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G.I. Joe: The Rise of Cobra

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この夏一番の注目てか、トレイラー見た時からドキドキが止まらない「G.I. JOE」。

もう、デキが完璧。
ここ最近、ターミネーター4やトランスフォーマー2もそうだけど、ここらへんのCGを駆使したメカニカルな映画は楽しくてしょうがない。やはりアメリカは、もはやストーリー性とかより、こういう「派手」さと「カッコ良さ」をわかりやすくトコトン追求した映画のみを作ってくれればいいんじゃね?と思う。

G.I.JOEっていえば、もともとはモノポリーで有名なHasbroの兵士フィギュア。トランスフォーマーもHasbroだから、この映画化がうまくいったからG.I.JOEも実写にする?という流れになったんかね。

キン消し世代の自分らはG.I.JOEで遊ぶってことはなかったけど、漫画のこち亀でよく紹介されていたので、その魅力といくつかのモデルの希少価値は知っている。今思うと、こうしたコレクターズアイテムやレアアイテムの面白さはこち亀と所ジョージに学んだような気がする。

そのアクションフィギュアには、全く興味をしめしてなかったのは、恐らく当時のテーマがリアリティの追及だったイメージだったわけで。G.I.JOEてば、もともとアメリカ兵を指す言葉で「Government Issue」、つまり官給品の頭文字と「あいつ」って意味のJoeを組み合わせたもの。Joeは日本語の太郎みたいな感じ。そんなアメリカ軍に興味がなかったわけですな。

どちらかというと、同じHasbro社のZOIDS(ゾイド)っていう、メカフィギュアの方が好きでこつこつ集めては部屋に飾ってニタニタしていた。


話を映画に戻すと、もともとは80年代にやっていたアニメがベースになっているようなんだけど、そんなアニメ知らなかったし、G.I.JOEは古い兵隊のイメージがちょっとあったから意外だった。けれど、アニメも見てないし、フィギュアに思い入れもなかったから映画自体の設定にすんなりと入れたのはいい。場合によっては原作を知らない方が楽しめる。

話は簡単で、世界征服を企む悪いやつらとそれを守る正義の軍隊が、ハイテクを駆使してガチンコ勝負という内容。あとは、それらの映像の凄さを感じとれば良し!


いろいろなキャラが出てくるんだが、両方のサイドになぜか「忍者」がいるいい加減さも素敵。

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G.I.JOEサイドの忍者、「スネークアイズ」。これが、敵側の「ストームシャドー」ことイ・ビョンホンと刀や手裏剣で刺しあうわけで。さらに、この二人には子供の頃からの因縁がある上に、その回想シーンでは場所は東京、お寺は中国、言葉は韓国語とアジアあたりでゴッチャゴチャになっているのも、こういう映画だから許される。このスネークアイズ、身体能力ハンパなく、バリバリに劇中でも活躍するんだけど、演じているのはレイ・パーク。ダース・モールで有名な人。

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上の忍者が数年前はコレである。さらにX-MENで顔が緑のトード役もやっていたから、真っ当に顔を見せて登場したことがないような気がする。スタントカッコいいから、そこはどうでもいいけど。


もう、鼻っから続編を作る気マンマンなんで、次回はさらにこっちの想像の上を行くインパクトの映像でお願いします。できれば、1年に1作のペースで撮影して欲しい^^。
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Transformers: Revenge of the Fallen

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邦題は「トランスフォーマー リベンジ」。

久々に六本木ヒルズに足を運んだら、雨だったせいかやったら混みあっていて。こりゃ、いい席取るのは大変かなぁ・・・と思っていたら、やっぱりほぼ満席で最前列から2列目というキツイところで見る羽目になった。やっぱり事前にネットで席を押えておくべくだったか・・・。

まあ、そのチケット購入の列に並んだおかげで、同じ列のすぐ後ろにいた浦和レッズのロブソン・ポンテを間近でみることができたんだけどね。奥さんらしき人と仲良さそうにしてた。


席に座ってみると、やっぱり画面が近くて、首を振らないと全部が見渡せないのが難点。さらに、この映画はガチャガチャとロボットが高速で変形するところがポイントだから、目が追いついていかない・・・。DVDで見直す必要があるな。


制作費は前作の2倍、登場するトランスフォーマーは4倍の60体、マイケル・ベイやスピルバーグをはじめとする監督・制作スタッフ、シャイア・ラブーフやミーガン・フォックスなんかのキャストもそのままと、まるで最初っから続編が決まっていたようなメンツとスケールアップで仕上がってる。


それにしてもヴィジュアル・エフェクトの出来はスゴイ。トランスフォーマーの動きもそうなんだが、トレーラーにもあった空母が攻撃されて沈没するところなんかは、ありがちっぽいシチュエーションだけど意外に今まで見たことがないような迫力の映像だった。ドラゴンボールZは、こういうところをしっかりと反省してもらいたい。


ただ本国アメリカでは、バットマン・ビギンズに次ぐ興行成績でスタートしたみたいだけど、日本ではイマイチなんだと。まあ、トランスフォーマー自体の人気もそうだし、キャスト陣の目玉であるミーガン・フォックスの人気が日本ではあがってないからなぁ。こういうタイプのセクシーさは日本では受け入れられないよね。前作に比べて、必要以上にミーガンが露出していたりしたのに。個人的には、敵の人型トランスフォーマー(プリテンダーというらしい)で出演していた、イザベル・ルーカスの方が好みだが。


今回も味方側のトランスフォーマーは、変形する機械が微妙なものばかりで・・・。なんで、もっと戦闘能力が高い機械をスキャンしないんだろう、と思う。シボレー・ビートとか、弱そうでしょうがないんだけど。

そんな数々のマシンの中でも、やっぱり目だっていたのがアウディR8(敵のトランスフォーマーだけど)。正直なとこ、個人的にはGM関連の車よりも欧州車がいっぱい登場した方が楽しい。諸々の事情は察するが。

ストーリーは、シンプルな「正義vs.悪」の対立図でわかりやすい・・・はずが、なんか昔の因縁とか絡んじゃって若干複雑。なんでアメリカって、こういうヒーローに重い過去やらを背負わせる展開が好きなんだろう。もっと簡単にガチンコバトルの映画でいいんじゃないか、と思う。バットマン・ビギンズぐらいにシナリオが秀逸なら話は違うけど。


とにかく、ガンガントランスフォームしてくれれば文句ナシ、この映画は。
だからマイ評価は100点満点で。

Terminator Salvation (ターミネーター4)

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先行上映で10億円ていう、なかなかの成績をあげているターミネーター4。原題は「Terminator Salvation」で、Salvationとは「救済」って意味の単語。個人的には原題そのままを使用して欲しいんだけど、耳慣れない単語だとそうはいかないっていう商業的なジレンマなのもわかる。「バットマン・ダークナイト」みたいにわかりやすければ良いのかも知れんが、それでもダークナイトを「暗い夜」というふうに勘違いしている人も多くいると思うから、微妙な判断だけど。


道頓堀から歩いて難波の駅前にあるTOHOシネマまで行ってチケットを購入。
大人になってから大阪で映画を見るのは初めてかも。


で、この映画。既に今の段階で個人的な今年のベスト3に入ることは間違いない出来。残念ながら、1作目のインパクトには敵わないが、あれだけ社会現象になった「T2」よりも数段優れているとは思う。

シュワの個人的な思い入れの強さと、ジェームス・キャメロン不在の中で作られたあまりに微妙すぎた「T3」を経由しているだけに、それから5年後の公開となる今回はどうなんだ、と思っていただけに、完成度の高さは素晴らしい。

まず、シリーズ通しての肝である、スカイネットによる核攻撃があった「審判の日」後の世界を描いているんで、それまでと違って「人間vs.機械」という対立の構図が明確的なこと。

それから、CG技術の向上もあって、最初からそれを駆使した映像なので見ていて違和感がないこと。

最後に、特に最後の15分間がそうなのだけど、それまでのシリーズを見ている人にはたまらない演出がテンコ盛りだということ。

ここらへんが個人的に感じたこの映画の良さ。

まだ見てない人に申し訳ないのでわかりづらいように言えば、例のキメゼリフはもちろんのこと、噂されていたとおりシュワが登場したり(カメオと聞いていたんだけど、結構重要なとこで出てくる)、ガンズのYou could be mineが流れたり、それまでのバトルシーンを彷彿とさせる構成になっていたりと。。。さすがは、「チャーリーズ・エンジェル」をリバイバルで映画化したMacGが監督って感じ。

そんな訳だから、絶対に前3作を見てからこの映画は見た方が良い。見たって人も、記憶が曖昧ならDVDで復習していった方がもっと楽しめる。


バットマンやらダイハードやらもそうだったけど、3作ぐらい作ってグダグダになった大作は、数年おいてからシナリオをとことん練り直した方がいいものができるのかもしれない。

あ、でも5年おいたエイリアン4は酷かったけど・・・。

GOEMON

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宇多田ヒカルの元ダンナ、と言った方がピンと来る紀里谷和明監督の作品「GOEMON」。試写会に招待されたので観てきた。

それにしても前作のCASSHERNの時もそうだったけど、この人の色彩美や造形美は類まれ。映像の手法がスパルタの戦いを描いた「300」をイメージさせるけど、色味の使い方はこっちの方が自分好み。この感性は、素直に凄いなぁと感じる。

もともと知られている話の独特な解釈の仕方や、たぶん本人の性格に基因すると思われるストーリーの暗さは賛否が分かれるだろうけど、個人的には好き。また、さっきの「300」とか「スターウォーズ」に影響されている演出も同じように好き嫌いがあると思うけど、個人的には好き。


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CASTに関しては、ほぼ完璧に近いかな、と。少なくとも、江口洋介と大沢たかおの2人に関しては完璧に嵌っていて、これ以上ない役どころという感じ。脇を固める役者陣もなかなかだったけど、広末涼子の茶々役はちょっとだけ違和感が。レッド・クリフのリー・リンチンのような美しさが欲しかったな。広末だと、かわいらしさが先にきちゃう。

映像は冒頭部分のVFXにミスマッチを感じたけれど、後半はあまり気にならなくなった。目が慣れたのか、長い撮影期間でそこが解消されたのかわからないけど。少なくともドラゴンボールよりかは全然ましだったし。


この映画、絶対に賛否両論が分かれるんじゃないか、と。特に女性には理解ができないであろう話の展開だし。つまり、男ってのは大抵馬鹿に感じるほど損得で動かないということ。

女性には、その映像の美しさ。
男性には、生きていく価値観の美しさ。

それだけでも、期待を裏切らないものがあると思う。

DRAGONBALL EVOLUTION

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気がついたら、もうすでに公開されていたドラゴンボール。。。

公開前の段階で、ここまで期待感が薄く、それも世界レベルで疑問視されている映画もそんなにないだろ、というほど前評判が酷評されている空気だったけど。


そんでもって、ここ以降は思いっきりネタバレで感想を箇条書きで書く。

・やっぱ、すでに悟空(GOKU)が白人の段階で感情移入はムリ。
・さらに悟空がハイスクールに通ってるって・・・。
・ストーリーはピッコロとのバトルなんだが。もはや細かい設定や原作の違いは基本ムシ。
・例えば、悟空にシッポがないとか、ピッコロが蘇った理由とか、そもそもナメック星人て何?とか。
・ピッコロの手下が大猿で、大猿はそのままOZARUって英語で。大猿が手下とかいう設定だとサイヤ人はどうするつもりなのかと。
・で、大猿に変身する悟空は、UNDERWORLDのライカンスロープを彷彿とさせて。やはり、西洋人の固定概念から脱出するのは難しいのかな。
・そんな粗い作りならいっそ好きにやればいいのに、天下一武道会なんかを無理やりストーリーに絡めてるから、途中から話の内容がもう何がなにやら。
・それでも、時間軸とか、状況の説明とか、意も介さずに話を進める強引さで90分程度に収めるのはスゴイ。
・チチ役のジェイミーチャンは必要以上に乳を強調していて。
・田村英里子は存在意義がよくわからんのだが・・・。
・亀仙人よりも、悟空の方が女にうつつを抜かしていて、なぜか亀仙人は「ナマステ」と挨拶する。
・最終的に、ピッコロの存在が何だったのかよくわからんまま。
・そんなピッコロは、最後に日本人女性にベッドで看病されているっていうのは、二作目の伏線?
・地球を滅亡させる可能性のある悪のボスにとどめを刺していないってのは、どういう了見なのかと。
・というか、作る気なのか?二作目を。
・個人的には、エミーブロッサムは好きなタイプ。


色々な意味でスゴイ映画。オリジナルの世界観を保ったフリをして、文化の違う視点で解釈するとこうなりました・・・みたいな。なんか、もともと軽く原作自体が舐められているんじゃないか、とすら思ってしまう。

まあ、そのまま実写化するのには無理がある設定なんだから、別にこれでもいいでしょみたいな感情もあるけど。ただ、もうちょっとCGとかグラフィックとか頑張って欲しかったなぁ。なんか、見たことない映像・・・みたいな衝撃がなかったのは残念。

一方で、原作を全く知らなければ逆に楽しめるらしく、見終わるなり

「これ、面白くない!?ぜんぜん、アリなんだけど!!!」

とはしゃぐ人もいたりする。受取り方は人それぞれなのだね^^。

地球が静止する日と暗黒騎士

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むぅ。アメリカ映画だと割り切ってしまえばいいのかもしれないけど、「地球が静止する日」は外国人の自分からしてみると共感しづらいなぁ。地球は人類のものじゃないというメッセージが、地球はアメリカのものじゃない、という風に感じるストーリー。

名前も顔も出ていないけど、おそらくブッシュをイメージしている大統領の愚かな決断とか、自分達が正義として振舞って諸外国から批判されているニュースのシーンとか、その設定自体がアメリカ視点なわけで。ただ、こんなことが起こったらマジで環境問題に取り組むんだろうなと、かろうじて思ったことがこの映画の自分にとっての存在意義だったような気がする。映像はたいしたことなかった・・・。トレイラーで既に気がついていたけど。


それよりも、衝撃的だったのがその前に流れていたドラゴンボールの予告編で。
コケるニオイがプンプンするんですけど。


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で、なんか消化不良でバットマンを借りてきた。しかも初Blu-ray。
確かにこらキレイに映るなぁ、なんて思いながら見ていたんだけど、今回のバットマン、ストーリーがスゴイ良く出来てませんか?ティム・バートンの時のジャック・ニコルソンが演じたジョーカーも当時は絶賛されていたけど、故ヒース・レジャーのジョーカーはより邪悪な感じがして、凄みがある。
さらに、これまでのコミックヒーローモノにはありえないほど話が重い。上映の時から傑作なんじゃね?という噂をチラホラ聞いていたけど、仕事が忙しくてシネマから離れていた時期だったし、なんか気が向かなくて足を運ばなかったのが悔やまれる。


満を持して見に行った映画がイマイチで、見逃したものが思ったより良かったというのはありがちなんだが。こうなると、ドラゴンボールをどう扱っていいのか困る。意外に面白い!というのは・・・。

やっぱないか。

IRON MAN

What I was watching last week-Sep 2nd 2008

What I was watching last week-Aug 4th 2008

Best Breakdance Video



近頃毎日のように観ているこの動画。

まさに神業。
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