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久しく思っていなかった、この気持ち。

最後のPIANO MANのコーラスの合唱で、感動は頂点に達した。あまり「感動」ということはしないのだけれども、やはり、あれだけ憧れ、好きだった曲のオリジナルが目の前で演奏されているという事実は、とんでもなく自分の心に響いた。

***

先日知り合いの方から、「ビリー・ジョエルの日本公演のチケットがあるんですけど、行きます?」という内容のお電話。二つ返事でお願いします、と答えて思いがけず東京ドームに行くことに。

2枚あったので、会社の同僚でBジョエルのファンであるT嬢に声をかけると、行くっ!とのこと。彼女は、生まれて始めて買ったCDがビリーのベスト盤だったそうだ。

開演15分ぐらい前にドームに到着すると、入場口がメインスタンドの1つに規制しているせいかえらく長蛇の列。

bjoel


ノロノロとした入場待ちの中、看板などを撮影しつつT嬢のクラプトンのライブなどの話を聴いていた。



ビリージョエルは意外と思われるかもしれないが、70年代からのアーティスト。バンド活動などをしながらも、プロのミュージシャンを目指していた彼は不遇の時代もかなり長かった。

ソロでデビューした「Cold Spring Harbor」は、不発に終わり、アーティストとして音楽シーンに出ることをあきらめてしまっている。(更に、当時は鬱病だったらしい。)

その2年後に「Piano Man」で最デビュー。このヒットによって、彼の人生は大きく動き出すことになった。2作目の「Streetlife Serenader」はセールス的にはまあまあだったが、その次に出した「Turnstiles」は、Say Goodbye To HollywoodやNew York State Of Mindなどを含んでいるにも関わらず、全くもって売れない結果に終わっている。

1977年、ビッグアーティストとしての転機が訪れる。ポール・サイモンなどをプロデュースしていたフィル・ラモーンを迎えた「The Stranger」が全米2位のアルバムセールスを記録した。Movin' Out、Stranger、Only the Good Die Young、She's Always a Womanなどのヒット曲に加え、自身のキャリア最大の名曲と評価される、Just the Way You Areを含むこのアルバムで、グラミー賞も獲得。一躍トップスターの仲間入りを果たした。

翌年には、「52nd Street」をリリース。Big Shot、My Life、そしてHonestyという名曲を揃えたこのアルバムで、初めて全米チャート年間1位を記録することとなる。このアルバムでもグラミー2冠に輝いている。

80年代に入ると、より音楽性がロックに近いものとなる。「Glass Houses」のIt's Still Rock & Roll to Meはシングルとして、初めて全米チャート1位を記録した。

1982年は、事故や離婚などのプライベートでの不運が続き、その年に出された「The Nylon Curtain」は社会問題を多く取り上げた内容となっている。

Uptown girlを含む「An Innocent Man」では、その人気はいよいよ世界に広がり、全英チャートでも2位という結果を残している。

その後再婚した、元スーパーモデルのクリスティ・ブリンクリーとの離婚などがあったが、アーティストとしての地位は着実なものとしていく。1989年「Storm Front」、1993年「River of Dreams」と全米1位に輝くアルバムを次々に発表していった。

しかし、River of Dreamsを最後に一線を退くような形でオリジナルアルバムの発表を行っていない。(3つのベスト版、1つのライブ版、さらにクラシックのカテゴリでFantasies & Delusionsをリリースはしているが。)一方で、私生活においては鬱病が再発したり、アルコール依存症になったりと必ずしも幸せではなかったようだ。

前回の来日は1998年にエルトンジョンと来日している(本人もステージでそう語っていた)。


個人的にビリージョエルを始めて知ったのはPIANO MAN。ジャズのテイストが入ったピアノのメロディ、イントロのハーモニカの音、そして都会に生きる人間の孤独を綴った歌詞がたまらなく良かった。
その頃本人はStorm Frontをリリースして、We Didn't Start the Fireをヒットチャートに送り込んでいた時期。HonestyなりPIANO MANなり、こんな切ないメロディを作る人が、世界史の出来事をただ並べた歌詞の曲を歌っているギャップみたいなものも面白かったが。

その後どうしてもPIANO MANを弾けるようなりたくて、四苦八苦しながらなんとかマスターしたものの、問題はむしろピアノではなく歌の方にあって。。。決して自分は音痴ではないんだけど、音域の幅が狭いのでPIANO MANのサビの高音が届かないんだよね。

なので、みんなの前で弾き語りをする、というようなことはなかなかないんだけどね。


そんなビリーのライブは、15分遅れぐらいでスタート。

最初はみんな座ってシットリといった感じで。3曲目にHonestyとかをやっちゃうのが大物ならではの余裕といった感じ。そのうちだんだんとヒートアップ。

70年代のアルバムから結構多く選曲していた感じ。自分としては、どうしてもPIANO MANが聞きたかったのが、その瞬間はアンコールの最後にやってきた。

ピアノの前におもむろに座り、ハーモニカをかけるビリー。場内もその様子を見て、何か期待感に満ちた歓声が聞こえる。

静かにイントロのピアノが奏でられると、盛り上がりは最高潮に。やっぱり、この曲は特別なんだよな。。。


CDの音よりも若干低い感じの声で歌っていくビリー。
そしてサビは黙って観客のコーラスに笑顔で耳を傾けるビリー。30年以上前にかかれたこの曲がこのドームにいる人の心を繋いでいる、そして自分が15年以上もの間憧れた曲が今ここで演奏されている。

なんか、色々と心にあったもやもやみたいなものが、全てパァっと晴れていくような感じ。歌の持つパワーを強く感じた一日だった。
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週末その2

ただいま。。。

眠い。。。

前回のブログに書いた通り、午前3時に家を出発。その前に一眠りしようか、と思ったんだがチャンピオンズリーグダイジェストとか見てたら、寝れなくなっちゃった。。。

とはいえ、行きは父の運転なので、八王子⇒中央道⇒勝沼IC経由での行きの道中は後ろの席でうつらうつら。

5時前に到着した時には、まだ周囲は真っ暗。

そしてその温泉の名前は「ほったらかし温泉」。

どうやら、最近TVなどでもよく紹介されているらしく、盆地の山梨市を眼下に眺めることができる絶景の温泉。確かに、元々中央道の笹子トンネルを抜けたところから見る景色はすごい、と思っていただけに、その景色を温泉につかりながら、しかも富士山が見える角度で日の出まで拝めるというのは凄いのかも。。。

到着した時には、まだ開場してなかったんだけど、既に入り口には待ちの人の姿がちらほら。人気あるんだね。

かなり冷え込んでいる中、ボーっと待っていると、程なくして開場。さっそく中に入って、浴場に。

山の斜面に作られた露天風呂は、木製と岩風呂の二段になっていて、とりあえず親父と上段の木製の風呂の最前列を陣取って夜明けを待つことにした。山梨市、甲府の街の灯を見ているだけでかなりきれい。

ちなみに、このタイミングの時間が5時半。そして日の出予定時刻は6時40分。。。えっと、これから1時間温泉につかりながら日の出を待つのですか?

ここ1ヵ月ほど半身浴なんかをしていた自分ですが、1時間の温泉は結構しんどいんですけど。

なので、出たり入ったりを繰り返しながら、体温調整。外は気温数度の極寒の空気、湯船の中はアツアツの温泉と両極端な状況に四苦八苦しながら父とくだらない話を延々と。

そう内、段々と空が白んできて、夜明けが近くなってきた。そして、6時半をまわった頃。右手に雪をかぶった富士山が姿を徐々に現してきた。けど、残念ながら頂あたりは雲がかかっていてちょっと見れない。

ただ、盆地を囲む山並みがくっきりとしてくる景色はかなり圧巻。こうなれば、後は日の出をきちんと拝みたい。

・・・。あの、日の出時間ってば地平線から太陽が出てくるタイミングだよね?じゃあ、実際にここから陽が見えるのって、山を越えた高さまであがってこないとダメだからまだ先ってこと?

そういう訳でしんぼう強くその時間まで待つが、ようやく太陽が見れたのが、さらに1時間後。結局7時半ぐらいでしたよ・・・。父なんざ、湯につかりすぎと、寝不足で落ちかけていたし。けど、ふと周りを見渡すと、なんと100人ばかりの人で浴場は満員。人気あるんだねぇ。

ほったらかし


なんだかんだ言っても、その景色には満足して、後は体を流して上がり。母と合流して、帰りは自分が運転して日曜の午前中で空いている中央道を快適に帰ってきた。

ちょっとリフレッシュできて、両親には色々と感謝。

これから、浦和レッズの試合まで一眠り。夕方はフットサル。なんか、忙しいな、自分。

週末その1

昨晩は、会社のデザイナーのWちゃんとジンギスカン。

もともとご飯をおごる約束をしていたんだけど、辞める事を伝えたら

「じゃあ、奢ってください!!」

って。逆じゃねぇの。。。?

まあ、色々とお世話にもなったので、頑張って店を探したんだがこれまた大変。給料日だったこともあって、どこも予約で満杯。思案して、駅から離れたたまに行くジンギスカン屋に電話したらなんとか開いてた。メジャーなお店以外も抑えておくと色々と役にたつね。

で、20時ぐらいからお肉を焼きながら色々と話をした。仕事のこと、恋愛のこと、ギャンブルのことwww。

そうこうしているうちに、MASARUから電話。下北沢で和尚と飲むから来い、と。Wちゃんも来るか聞いたら、帰り道の途中なので行きます、と。

チェックして待ち合わせ場所のオフィス前に向かって、MASARUとたじまたんじと合流。タクシーで下北沢に向かいましたよ。
お店はいつものサザンウィンド。到着してしばらくしたら、和尚が娘の自転車で登場。あまりに待たせすぎて、既にウォッカを飲みまくってかなり酔っ払っておりました。。。

奥の個室で飲みを開始。紅一点のWちゃん中心に盛り上がる盛り上がる。いいんだよ、Wちゃん、そんな下ネタに思いっきり付き合わなくても。

自分も途中までは参加していたんだけど、昨日チャンピオンズリーグを見たいたせいもあって、かれこれ24時間ぐらいおきていたせいで途中でダウン。その後の意識はもうろうとしていたんだけど、どうやらなんとか家に帰り着いて・・・いたみたい。



土曜日は昼前に起きて、まず洗濯。実家に帰る予定だったので、とりあえず家のことは済ませておきましょう、ということで洗濯機を回しながら部屋の掃除も。

実家に戻って誰もいないと困るので、父に電話を入れると、ご飯を食べに東京に出てくるから迎えに来てくれる、とのこと。それはありがたい、と洗濯物を干してネットを見て回っていたら到着したとの着信が。

運転を父に変わって、どうする?と聞いたら代官山のモンスーンカフェに行こうってことになって、10分ほど車を走らせる。モンスーンだったら恵比寿にもあったよね、という話をしていたら、母が「角にある大きなお店でしょ?」と一言。母よ、それはZESTだ。

西郷山公園の前に車を止めて歩いていくと、ちょうど結婚式の二次会が終わったところ。まだ片付けでばたばたしている店内、誰もお客さんのいないところを二階に通された。

なんか父はダイエットを始めているらしく、サラダだけ食べるとのこと。何年かに一度ダイエットをするのだが、こういう時の父はストイックなので徹底的にやり遂げる。まあ、その体重は以前からヤバイと思っていたから、いいじゃないの?と、適当に野菜中心のオーダーを入れた。

両親には、既に会社を辞めることは伝えていたんだけど、辞める日までは言っていなかったので、

「今月いっぱいなんだ。」

と伝えると、そうなんだ、と意外にあっさりした返事。ああ、なんか悟ってやがる・・・と感じた。


両親とは、大学を退学する時にエラクもめた。そらそうだ。一般的に見れば、国立の大学にまで入った息子が、突然「辞める」と言い出したんだから。(正確には既に辞めていた。)母は泣き出すし、父は本気で落胆するし、その後に聞いたんだがまだ生きていた祖父に父は怒られたらしい。お前がしっかりしていないからだ、と。

大学を辞めた後、退学についてはまったく触れなくなった。ただ、黙って見守る事にしたのかどうか・・・まではわからなかったが、今日この日まで自分自身の決断に意見を言ったことは2度しかない。最初は今の会社に転職する、と言った時だけ。その時も、自分の考えを説明したら結構簡単に納得してくれた。一言、じゃあ、頑張れ、と。

今の会社に入ってからの自分の仕事のやり方を見て、初めて親は自分の体の心配をした。でも、とにかく何かを遣り遂げたい・・・という想いで必死だった自分は、「大丈夫。どんなに辛くても、結果を出していれば満足できるから。」と言い続けてきた。


先月、同じように両親と広尾で食事をした時に、辞めるかもしれない、という話をした。この時に2度目の意見を言われる。父が自分の話を聞いて、ちょっと怒ったような口調でしゃべっていながらも理解しようとしているのも良くわかった。


親だから、ある程度自分の性格は把握しているし、こういう流れになると決断が早いこともわかっている。そして、こういう転機の時に持つ俺の心の葛藤も良く理解しているから、そうなんだ、という一言で終わったのかもしれん。

その後は、ずっと俺の話を聞いていた。仕事というモノに対する想いがほとんどだったけど。

食事を終えて、実家に戻る車中、父が突然、

「明日、温泉に行こう。」

と言い出した。

「え、浦和レッズの優勝(するかもしれない)試合見ないの?」

と聞いたら、

「午前3時に家を出るから大丈夫。戻ってこれる。」

と。何をわけのわからんことを言い出すのかと思ったら、ほったらかし温泉っていうのが山梨にあって、そこで温泉につかりながら日の出を見よう、ということらしい。

ああ、なるほど。父は元々超アウトドア派で、キャンプに連れていったりしてくれた。しかも、良くあるオートキャンプみたいな生ぬるいものではなく、ほんと何もない山の中に1週間ほど閉じ込められて、川に水を汲みに行ったり、そこら辺の木を集めて火をおこしたりしたりするようなサバイバルなアウトドア。。。

まあ、自然を楽しめ、ということだったらしいのだが、なんか気分転換しにいこうぜ、という意味だろう。

そういう訳で、これから山梨まで温泉に行って日の出を見てきます。。。

情緒不安定

軽く情緒不安定な最近。


全く持ってあまり自分のこういう所が変わっていないことにいい加減腹も立ってくる。

突き詰めていくと、何で自分という人間が存在しているのか・・・という訳のわからん葛藤になったりするのでそこまで落ち込まないように心の状態をキープしているだけで必死だ。

救いと言えば、日常生活に影響が出るほどに鬱になるわけではないので、昼間はそんなでもないんだが。

夜がシンドイ。

まあ、独り暮らしということもあって、あまり夜は人と関わることがない。最近は、帰る時間がメチャメチャ早いこともあってか、家で独りの時間が長いのだよ。

ただ、こういうのは簡単に言うと『寂しさ』みたいなものであって、ただこの穴みたいにポッカリ空いたものを埋めるために軽率な行動を取ると後でとっても後悔するのはわかっているので、それだけはやらないようにしている。たとえば、女性に対して甘えるとか。

仕事上のブログなんかには書き辛かったけど、あまり自分は女性との付き合いが上手、とは言えない。現在特定の彼女がいるわけでもないので、なんともいえない部分だが、これまた以前のブログに書いた通り人生同様「上手ではない」のですよ。(ちなみに、KEN時代は彼女が居ても、居ないことにしていました。芸能人ですか・・・俺は。それが原因でもめたこともあったりしますwww。)

ただし、これは自分の自己分析によるところだけれども、我侭な部分による所が大きい。

一般的なことだけれども、あるブログにこんなことが書いてあった。

基本的に恋愛で幸せな時間はとても短いと考えて良いでしょう。
好きな人と、一緒になれた時、そしてそれからしばらくの間は幸せでしょうが
心は変化していきます。

執着心は知らぬ間に強くなるのに、好きという度合いは徐々に希薄になっていきます。要は慣れていくのです。
高い買い物をした時と基本的に心の動きは似ていると思います。
買い物をした時は嬉しいけど、それが手元にあると、喜びは薄れていく。

あなたの家には、買う時は嬉しかったけど、今は何も感じないものが幾つもあるのではないでしょうか?
無くなったり、壊れたりするまで、それに対する愛着を忘れているでしょう。
そして時には、新製品が欲しくなる。
その時、家にある古いかつては欲しかった商品はもう無用のがらくたになるでしょう。

そういう心の動きと同じで
恋愛関係において、多くの時間は精神的に恋していない時間(付き合っていてお互いの関係が安定している時期も含む)か、
もしくはストレスや不幸を感じている時間の方が長い。
そういう風に人間は創られています。

つまり人間は、自分の手に入らないものを得たいというのが本能としてある。
これが切なさや、片思いの辛さです。
手に入った時、幸福感を感じる。これが脳への報酬です。

ずっと幸せ感が在り続けると人間は何もしなくなるので、薄れる様に出来ています。
そして、手に入れたものに対する気持ちを忘れ、自分に足りないものを探すのです。
生き物として生きていくために、僕たちはそういう風に出来ているでしょう。

手に入れたものが維持できなくなった時、失いそうな時、初めて切なさや不安がよみがえります。



これ、途中まで自分に当てはまるですよ。
ちょっと最後が違うところで。維持できない、失いそうな時に、自分は一旦維持することを放棄したり、わざと失ったりする。

これは、自分なりの自己防衛本能なんだけれど、この最終段階の切なさや不安を覆すのってとんんでもないエネルギーがいる。このエネルギーは、かなり精神的に疲弊させるので使わないことに決め込んでいたりした。

しかし、こういう考えもどうなのかな・・・と最近思っている。

ほとんどの場合二人の付き合いが破綻することは自分に原因がある時が多い。ところが、男のつまんないプライドが邪魔をして、その部分から目をそむけてしまうところもある。こうなると、基本的に頑固なのでその欠点に正面切って向き合うことができなくなる。

なので、今年1年はこの自分の欠点を見直すように努力をしてきたつもり。。。まあ、そしたらばね。。。見事に好きな人もできずに過ぎちゃいましたよ、今年。
なんか、女性に縁が無い時は縁がないんだな、自分って。

ただ、その欠点が治っているかどうか、という点ではだいぶ自信がついてきている。そういう意味では次にお付き合いする人とは幸せになれそうな気がするんだよなぁ。ただ、現在は安易に付き合う、とかはホントにしたくない。

そういうわけで、きちんと好きな人とお付き合いできている人はうらやましいし、飲みの席で、「相手の事を大事に想って欲しいもんだ」という内容の事を延々と語ったりしている、言われている相手からしてみるとちょっとめんどくさい自分になっている時がある。


うーん。こんなこと書いていると、単純にXmasとかイベントが近い年末だから寂しく感じているっていうのも情緒不安定の原因なのかな。そうなると、俺もマダマダ若僧ってことだなwww。

プラダを着た悪魔

devil



六本木ヒルズにて。

この時期にしては、今話題の映画があんまりない印象だったんだけど、見てみたいと思っていたんでトコトコと出かけていった。

良く知らなかったんだけど、原作は元々2003年に発売されたベストセラー。筆者のローレンス・ワイズバーガーはヴォーグの編集長アシスタントを務めていたらしく、その経験を活かした内容になっているみたい。

ファッション業界というのは、女性の憧れの的であったりもするが、その裏側は異常な世界なんだよ・・・というギャップが楽しめる内容なので、特に女性の支持は高いんじゃないかな、と。

オトコ側の自分の視点から見ると、「怖い」というのが正直な感想www。


キャストは、ランウェイの編集長役にメリル・ストリープ、そして主演のそのアシスタント役にアン・ハサウェイ。
はっきりいって、クライマーvs.クライマーの頃からのアカデミー女優にアン・ハサウェイが勝てるかどうかっていうのは、ここで論じてもしょうがないわけで、当然というべきかメリル・ストリープの役の性格も手伝って、見終わった後は彼女の印象しかなかった感じ。

アン・ハサウェイはブロークバックマウンテンで本格女優になった、という意見もあるけれど、元来がアメリカの典型的なアイドル顔なんで、もうちょっとキャリアを積まないとこの世界では残れないのかなぁと感じた。

監督にセックス・アンド・ザ・シティのデビッド・フランケルを使っているので、映画全体の構成もそうしたTVドラマシリーズのようなダラッとしたような展開なのもちょっと最近の映画と違うのかな。。。

見る前からそうだったんだけど、1994年のロバート・アルトマンの「プレタポルテ(Pret-a-Porter)」を思い出した。こっちは、多数の有名キャスト(ソフィア・ローレン、キム・ベイシンガー、ティム・ロビンス、ジュリア・ロバーツ、シェール、ビョーク、ナオミ・キャンベルなどなど)が登場し、パリコレを舞台に、ファッション業界の異常な世界をオムニバスのように展開していく話なんだけど、こっちよりもストーリーとしてまとまっているプラダを着た~の方が映画としてはまとまっているかも。

ただ、こういうタイプの映画の見方としては、自分はそこに出てくる小物やブランドの方に意識を持っていってしまうので、ストーリーはある程度無視しちゃうところがあるんだけど。

そういう見方をしていると、例えばカバジやエルメス、ドルガバといったブランドに混じってカルバンクラインが出てきたり、ファッション誌のトップ編集長が毎朝スターバックスを飲んでいるというのがちょっと違和感があったりするんだけど。。。実際のところはどうなんでしょうかね?

あ、途中、マドンナのヴォーグが流れた時ちょっと感動した。てか、かなり懐かしかったな。

U2

U2のベストアルバム、18 Singlesがリリースされていた。

U2はアイルランド出身のバンドである同時に、音楽的だけでなく政治的にも世界規模のバンドである。ボノ、ジ・エッジ、アダム・クレイトンそしてラリー・マレン・ジュニアの4人のメンバーはハイスクール時代からの友人で、インディーズ時代を含めると70年代から活躍を続けているモンスター。

■Boy (ボーイ) (1980年)
■October (アイリッシュ・オクトーバー) (1981年)
■War (WAR(闘)) (1983年)
■Under a Blood Red Sky (ブラッド・レッド・スカイ=四騎=) (1983年)
■The Unforgettable Fire (焔) (1984年)
■The Joshua Tree (ヨシュア・トゥリー) (1987年)
■Rattle and Hum (魂の叫び) (1988年)
■Achtung Baby (アクトン・ベイビー) (1991年)
■Zooropa (ZOOROPA) (1993年)
■Pop (POP) (1997年)
■The Best of 1980-1990 (ザ・ベスト・オブU2 1980-1990) (1998年)
■All That You Can't Leave Behind (オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド) (2000年)
■The Best of 1990-2000 (ザ・ベスト・オブU2 1990-2000) (2002年)
■How to Dismantle an Atomic Bomb (ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム) (2004年)
■U218 Singles (ザ・ベスト・オブU2 18 シングルズ) (2006年)
(※参考:Wikipedia)

上のディスコグラフィーを見ればわかる通り、U2は過去に2回ベストアルバムを出していて、今回のシングルコレクションをベストアルバム・・・的な位置づけとすると3回目のベスト盤になる。

以前のベスト盤は年代別になっていて、「The Best of 1980-1990」は、その通り80年代のロックなU2。「Best of 1990-2000」は既に世界的な成功を収めたバンドが次のステップに向かった90年代をまとめたもの。

こう考えると、前回の2枚はディケイドごとの区切りとしてまとめられたもので、どちらかというと記念品的な意味合いが強かったのかもしれない。

そういう意味では、U2にしてみれば約5年という短い区切りで今回のシングルコレクションを発表する意図が、自分には正直わかっておらず、もし、デビューから25周年という100年をクォーターで区切った物であるとするなら、ある意味西洋人的な商売の発想なのかなぁ・・・とうがった見方をしてしまう自分もいたりする。

25年も音楽活動をしていると、やはりその作品にも変遷があって、一般的には4つの時期に分けられている。

第一期
■Boy (ボーイ) (1980年)
■October (アイリッシュ・オクトーバー) (1981年)
■War (WAR(闘)) (1983年)
■Under a Blood Red Sky (ブラッド・レッド・スカイ=四騎=) (1983年)

このメジャーデビューの時期は、ライブを通じてメッセージを送るロックンロールバンドだった。この時期には、XTCやピーター・ガブリエル、モリッシーなどの時代を代表するバンドのプロデューサーを努めたスティーブ・リリーホワイトが彼らを手がけていて、彼の手腕が大きかったと言える。

第二期
■The Unforgettable Fire (焔) (1984年)
■The Joshua Tree (ヨシュア・トゥリー) (1987年)
■Rattle and Hum (魂の叫び) (1988年)

プロデューサーがアンビエントの創設者である天才ブライアン・イーノが担当をしている時代。特に名曲、With Or Without YOU が収められているThe Joshua Treeにはその色が濃く反映されているが、当時としては実験的なこの動きが世界中で受けいられることになる。
今思うと、ロック、という音楽は80年代後半に行詰りを見せ、その後90年代初頭にアルタナティブな融合にシーンが移ったことを考えると、80年代半ばからこうした動きを見せていたU2は時代の最先端を行っていたのかもしれん。

第三期
■Achtung Baby (アクトン・ベイビー) (1991年)
■Zooropa (ZOOROPA) (1993年)
■Pop (POP) (1997年)

実を言うと、自分がU2を聞きだしたのはこの時期で、それこそ、Achtung Babyというアルバムに衝撃を受けたからだった。この時期は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがブレイクし、ニルヴァーナがグランジムーブメントを起こす一方で、それまでのロックのムーブメントがガンズ&ローゼンスの2枚組みのアルバムで終焉を迎えようとしていた時。同じように古くからのバンドとして良き思い出となるか、という時期に引っさげたAchtung Babyはシンセの電子音をふんだんに使用した、それまでのU2を変える壮大なアルバムに仕上がっていたのである。

元々、U2のファンという訳ではなかったため、自分はこの変化を素直に受け入れられた・・・というよりかは、初めてこのバンドのスゴさを見せ付けられた。(友人には、初期のU2以外認められない、という人もいたが。)

第四期
これは、現在に至るまでなのだが、その後のU2には特にこれといった方向性はなく、アルバムごとにスティーブ・リリーホワイトやブライアン・イーノといった以前のプロデューサーと原点回帰なアルバムを作ったりしている。
印象としては、20年を境にトップに立つことよりも、より実験的なものや、政治的な活動をしているイメージが強い。
例をあげれば、2000年の同時多発テロの後のスーパーボウルではハーフタイムショーに登場し、ボノがアメリカ国旗を内側に縫いこんだ革ジャンで反テロ活動的なことを行ったり、iPodのCMにギャラ無しで登場して音楽の新しい楽しみ方を提案している(ように見える)。

こうやって見返してみると、1998年に初めてベストアルバムを出したあたりから、それまでの音楽シーンを引っ張る・・・という使命感に駆られた若者の動きから、より大人なバンドになった印象がある。

それでも、人々に忘れ去られるどころか、How to Dismantle an Atomic Bombで二度目のグラミーを獲得してしまうあたりは凄いが。


さて、今回のベスト盤の曲構成だが、以下のようになっている。

1. Beautiful Day
2. I Still Haven't Found What I'm Looking For
3. Pride (In the Name of Love)
4. With or Without You
  フジテレビ系『眠れる森』挿入歌
5. Vertigo
  iPodのCMソング
6. New Year's Day
7. Mysterious Ways
8. Stuck in a Moment You Can't Get out Of
9. Where the Streets Have No Name
  テレビ朝日系『ニュースステーション』10代目オープニングテーマ
10. Sweetest Thing
11. Sunday Blody Sunday
12. One
13. Desire
14. Walk On
15. Elevation
16. Sometimes You Can't Make It on Your Own
17. Saints Are Coming - Green Day,
18. Window in the Skies

過去25年の美味しいとこ取り。。。というか、簡単に言うとセールス的な成功を収めたシングルを収録したという感じ。
そういう意味では、メンバーが選んだと感じはしないのだが、今一度U2というバンドを知りたい人にとってはいい選曲なのかもしれない。

この中でSaints Are ComingはアGreen Dayとコラボをしてのアルバムの中ではオリジナル曲だが、これは、元々ハリケーン・カトリーナの支援として発表された曲。音楽性は違うが、両方ともボランティア活動に積極的な部分でつながったものなんだろう。曲自体も、なんかそんな感じである。

12曲目の「ONE」は自分が絶賛するAchtung Babyに収録されている曲なんだが、イギリスで以前「20世紀の最大の名曲」というアンケートにおいて1位を獲得している。この結果を見た時に、自分はイギリス人とは音楽の感性が合わない・・・と思った。(Oneはいい曲だと思うが、ちょっと退屈。)

更に、個人的にはAchtung Babyの1st.シングルのTHE FLYが入っていないことに不満を感じるがしょうがないかもな。。。セールス的にはイマイチだったし。

あと、初回分にはライブ音源とDVDが入っているらしい。これだけでも買う価値はあるかもな。自分的には、これが買う価値なのかな、と思う。

そんなU2、来週に来日して、ライブを行う。

最近、毎晩のように飲んだりしてるんだけど。

結構疲れているのかな、みんな。。。といった感じ。愚痴がちょっと多いんだよね。まあ、今自分も他の人から見れば非常につまらないことで悩んでいたりするので、お互いに話をしてスッキリできればいいな、と(笑)。

そういえば、だんだんと辞めることを周りに知らせていっているんだけど、まあ長くいたこともあって特にお取引先(Vender:ベンダーと呼んでいる)なんかには、残念がって頂いたり。人の縁は大事だから、こうしたものを大事にしていきたいと思ってる。


自分はお酒が強い方ではなく、特に男系の方は遡っても自分の父親を含めて下戸が圧倒的に多い。当然、子供時代から自宅に酒があること自体ほとんど無く、大学に入ってから飲み、といったものも苦手にしていた。

特に大学生の飲みは、ご存知の通り羽目を外すことを目的としているところもあり、酒の勢いをかりて物事をやることを嫌う自分には結構耐えられない時が多かったのも事実。

そういう訳で、ある程度お酒がわかるようになってきたのは今の会社に入ってからで、それからも自分が耐えられる酒の量をしっかりと把握はしているつもりでいる。

一時期は、お酒なんぞなくてもいい・・・ぐらいに思っていたぐらいなので、その頃からしてみれば大きく進歩?したんだが。

と、いう訳で「お酒を嗜む」ぐらいまでは来たんだけど、今でもお酒が入ると困ることがある。

余計な弱音を吐く、こと。

今は10代の頃と比較すると、衝動的なネガティブな気持ちをある程度コントロールできるようになってきてはいて、ある意味普段は頭を切り替えてannoyanceな状態に陥らないのだけれども、さすがに酒が入るとダメ。言わなくていいことを言ってしまう。普段言いたいことを言っているんじゃなくて、どちらかというと、いつでも言わんでもいいことを言ってしまうんだよねぇ。

今年の自分のテーマとしては「安易な方に逃げない」というものがあった。まあ、仕事でも恋愛でもなんでも安易な方に逃げると後々苦労するしな。

ただ、当然結構独りで考え事をするタイプの自分は、内側に溜め込んでいったりすることがある。こうなると堂々巡りになるのでかなり辛いんだが、普段は押さえ込むことが可能なんだけど、酒が入るとそれが開放されてしまうんだよね。

普段から溜め込まないで、楽しいお酒・・・のみが飲めるようにしておきたいもんだ。

とある、週末。

このブログは、以前書いていた職場でのブログではないので、あまり更新することに義務感を感じておらず、2~3日に一度なんとなく開くだけなんだけど。

・・・遅くなりましたが、コメント頂いた皆さん、ありがとうございました^^。本当に嬉しいです。

KENとして親しんでいてくれた方、KENでOKですよ。これからも、好き放題にコメントしてやって下さい。


週末は予定が入っていたので、色々と忙しかった。
土曜日はお昼から、大学時代の友人達と幕張のコストコと船橋のIKEAに。コストコは会員制ということもあって行ったことがなかったのだけれど、友人の一人がコストコの社員なので連れてってもらった。

コストコのことを知らない人のために説明を入れておくと、アメリカ4位(だったと思う)の、GMS(ジェネラル・マーチャンダイジング・ストアという業態。日本だと、ダイエーやイオンがこれに当たる。)
一般的なお店と大きく違うのは、「会員制」ということ。年間4,200円(もしくは3,675円。メンバーの種類によって違う)を払うことで店内に入りお買い物ができます。この固定費があるため、低価格で商品を提供することを可能にしているのですが、その他にチラシなどの広告宣伝費などのランニングコストを抑えるなどの努力をしているのが特徴です。
更に、ちょっと専門的な話になりますが、コストコは「バックヤード」という概念を持ちません。通常、バッグヤードというのは店内の在庫を置いてあるスペースのことなんですが、コストコはこのバックヤードにお客様をお通しします。その為、陳列もされておらず、業務用のダンボールに入った商品がむき出しでそのまま置いてあるのです。バックヤードのスペースも、大きな倉庫のような高層ラックが立ち並んでいるような状態。つまり「倉庫に入って買い物をする」ということをやっているのですな。
こうすることで、スペースを有効活用し、人件費を抑え、価格面での魅力を提供しています。

後、対日本人としては、品揃えが世界規模のため、海外からの独特の品揃えが多く、必然的にユニークな商品が多くなる、といったところかな。

最近では、米国産牛肉が解禁された時にいち早く入荷してニュースに流れていましたね。

それで、そのコストコに初入店。3歳児が大の字になって寝れるほど大きなカート押して「倉庫」の中へ。ショッピングフロアは1、2階にあって、上は生活雑貨・衣料、下は食品が中心。それにしても・・・天井が高い。4層ほどのラックがでーんと並んでいる様子は圧巻。

自分は特に買い物をする予定はなかったんだけど、海外の洗剤が安かったので、アメリカ向けのファブリーズを買ってみたりした。

更に、食品のフロアでは、話題になっていたアメリカ産牛肉の試食なんかがあったりして、楽しかった。アメリカ産牛肉って・・・美味しいね。

その他、外国のボリューム満点の食材が色々と並んでいたりして。なんで、海外の食べ物ってなんかわくわくするんだろ・・・。

ただ、食べ物は一個も買いませんでしたよ。家に食材を持ち込まない主義なので。(料理をしないので、絶対に傷めてしまうから。)

その次は、車に乗って湾岸線をIKEA船橋店まで。以前も来た時よりかは、かなり人が少なくなってた。実は、今回自分の目的はIKEAでテーブルを買うことだったんだけど・・・

コストコで色々買い込みすぎて、絶対にテーブルなんか車に積めない・・・。次回にするか、と取り合えずあきらめる。

しょうがないので、最近f風呂に入るときに使っているろうそくとかをしこたま買い込んで終了。。。なんか、ろうそくだらけになってきたな、家。

帰りは、恵比寿まで友人に車で送ってもらって、そらから、日曜日のフットサルの予定を聞くためにマサルに電話をしたら、広野ゆうなだとか、たじまたんじだとかが中目黒の框堂で飲んでいるとのことなので、広野に電話したら・・・すぐ、来い、と。。。

あんまり時間が遅くなると、アレなんで、行くなら直ぐ行くか、とそのまま恵比寿でタクシーをつかまえて中目黒まで。お店に着くとご機嫌な3人(広野の友達のますみちゃんも居た)が。

まあ、その後ちょっとすったもんだあったのだけれど、内輪の話なのでここでは割愛。

で、そのままたじまたんじとタクシーに乗って家に戻った。

明けて、日曜。

今日は月一回のフットサル。

なにの、朝から雨模様・・・。10時過ぎに家を出て、再び中目黒まで。そこで、マサルとたじまたんじと合流して、マサルの車でフットサルをやる八幡山まで。

ちなみに、マサルの車は、白塗りのHUMMER3。自慢の愛車・・・だそうです。

東京インターの横で朝マックを堪能して、環八を八幡山まで。ちょうど練習が始まる11時ぐらいに到着。。。

幸い、天気は完全に崩れてはおらず、そこで集まった5チームぐらいが5分流しでローテーションで試合。実は自分、このフットサルに合わせて色々とビデオを借りて研究をしていた。戦略や、フォーメーション、セットプレイでの配置とか。



けどね。ひとつだけわかった。



細かい事云々の前にだ、体力がないとどうしようもない。なんか、5分すら走り続けることができないんですけど。。。

いつもどおり、キーパーとフィールドを交互にやって2時間。途中、ポツポツと降ってきたけど、なんとか最後までやれた。

お疲れを言って、再び、HUMMERに乗り込んで恒例のデニーズに。動いた後だから・・・と、ミニチョコサンデーなんぞにパクつきつつ、オトコだけで、オトコの会話。内容は想像にまかせますよ。

その後は、家でのんびり。

前日に買ってきたロウソクを点けてのんびりと半身浴なんかをしていたり。体重がようやく62kg台まで落ちてきた。

とりあえず、目標は58kg。ガンバロ。

オモヒデ

久しぶりのブログの更新。

最近、いろいろと身辺が慌しく。まあ、数年に一回こういう時期が来たりするので、最近は結構慣れてきたりしていた。

想いは様々だけれども、報告すべきことといえば、今月で会社を辞めることになった、ということぐらい。

まあ、そのことで色々と葛藤もあったりしたんだが、歳を重ねたなぁ、と感じるのは、あまりそこで感情の起伏がなくなった・・・ということぐらいだろうか。

大学を辞めた当時は、自主退学ながら本当に落ち込んだりしたもんだ。こういうところは自分のめんどくさい部分であったりして、本当に自分でもイヤになったりするんだが。

そういうわけで、以前まで書いていたビジネスだの、うんぬんかんぬんは全部白紙に戻してしまっているので、今は来月からどうしようかね・・・といった具合なのですよ。

具体的な現在の自分の気持ちというものは、あまり吐露することもなく、あまり話しをしてしまうと、周囲を冷静に分析していたりする自分がいて、それはそれで冷徹な印象も与えたりするのでそんなに話すこともない。まあ、こうしてブログに綴ることでちょっとでも整理できれば良い、と思う。

そういえば、友人と電話で話しをしていた時に

「生き方が、決して上手ではない」

と指摘された。なるほど。

生き方を上手にしようと思ったことがないから、かな。
何よりも自分の気持ちを優先してきたから。

それは、言い換えれば信念であって、同時に独り善がりであったりもする。

ただ。

自分に嘘をついて生きるのは、嫌だ。それなら、ホントに死ぬ。

空っぽに感じるから。

それから、押し付けられるのも、またイヤだ。

自分の道を歩いている気がしないから。

だからこそ、別に辛くても、しんどくても、頭を使って考えればいいさ。

そんな、ちょっとフラフラした心を抱えている方が、結構時間が経つのが早かったりして、あと2週間の今の会社の生活もあっという間なんだろうなぁ、と。

まあ、今の会社に入って6年。なんか区切りがいいのかもね、と思っていた時だし、あまり辞めることに後悔も、寂しさも既になく、頭の切り替えは既に終わっているので、会社にいても淡々と引継ぎや、机の周りの整理なんぞをしている。

正直な所。

ホットじゃない環境なんだなぁ、と改めて感じたりしている。

商売にのホットスポットでない、と。



先日。何度もブログに登場している、和尚から以下のような福沢諭吉の言葉をもらった。


商人は一旦の利に誇ることなく
一旦の損に驚くことなかれ
ただ恐れ 慎むべきは
日々月々軽々の損なり
ただ希い望むべきは
不断連綿軽々の利なり
一旦の損は連綿軽々の利を以って救うべけれど
連綿軽々の損は一時の利を以って補い難し



福沢諭吉は商売でも才能を発揮した人だけに、この言葉には激しく含蓄がある。

簡単にいうと、商売というものは、「ホームラン」がない。言い換えると、あってはいけない。

毎日の少しづつの売上げの積み重ねが、大きな結果を産むのである。だから、ちょっとでも気が抜けないのが商売。お客様は厳しく、競争は激しい。

だから、職場には厳しさや緊張感が常に伴う。

そして、結果を出して初めて人並みであり、さらにどんなに素晴らしい結果を出しても威張ってはいけない。そういう謙虚さは常に必要。

そういう雰囲気がある商売のホットスポット。活気、って言った方がいいのかね。

あの熱気はどこに行ったのだろう、とちょっと寂しく感じるオモヒデだったりする。


連休

三連休だったものの、特にやることもなく、仕事だけだったので恵比寿から出なかった・・・。

とはいっても、結構やることはいっぱいある・・・というか、部屋の掃除、洗濯、靴を磨いたり、お風呂場を掃除したりしているうちにあっという間に過ぎてしまった感じ。

あとは、音楽を聴きながら本を読んでいる時間が長かったかな。結構いろいろと本を買い貯めていて読むヒマがなかったから、それをぺラペラと読んでいた。

土曜日はちょっと髪を切りに行った。これまた近くの美容院なのだけれども、隣が「トシ・ヨロイヅカ」という有名なケーキ屋さんで、その行列を横目に店長の中西ところまで。切る、とはいっても、別に特段長くなったというか、坊主頭に近いところから放っておいたので、「まりも」みたいな頭になってきたので、ちょっと整えてもらったのみ。ちなみにこの美容院は、「癒し系」をうたっていて、シャンプーの時にアロマのサービスがあったりする。で、カットしている時の会話も延々と観葉植物の話。先日、戸越銀座にいったらしく、その時にこだわりのある親父の花屋が強烈だったのだとか。そのほかも、盆栽とか、コケの話とか・・・。まあ、のんびりとしていて楽しかった^^。


あと、夜にちょっと夕食を食べに外出。
とはいっても、駅の逆側だけど・・・。恵比寿の商店街にある、Jam's。以前TVでも紹介されていて、その時は行列が出来ていたのだけれども、だいぶすいて来たので。

ここの売りはお得でボリューム満点の棒状のハンバーグ。

jams


サイズが3つあるんだけど、せっかくだから一番大きなWサイズを食べておいた。和牛100%で変な味付けをしていないので、以外にあっさりしている感じで美味しかった。さすがに、これにカレーのセットはキツかったが・・・。

まあ、これにビールを足して2000円もしないので、かなりお得だと思うよ。(サラダとフルーツもつく。)
学生時代なら毎日通いたいぐらいだ。

まあ、こんなだけど、現在ダイエット中。

とりあえず、今63~64kgなので、これを59kgまで減らそうと思ってる。どうやるの?といえば、まずは運動量をあげよう、と。これはまだできていないんだけどね。。。ジムに通いなおす予定。

それから、お風呂に長く入ってる。ひとり暮らしなので、普段はシャワーだけなのだけ、近頃は、お湯を張ってロウソクだけの灯りでボーっとつかっているのが好き。1時間ぐらいいると、さすがに疲れるので夜も良く眠れる。考え事をまとめることができるのもいい感じだ。

と、いうわけで、これからお風呂入ります。。。

儲かってまっか?

先日、新規事業のプレゼンを行ったのだけど、反応はイマイチ。自分で考えている最中もなんか違和感を感じていたんだけど、その違和感がモロに露呈した感じ。

プレゼンを終えるまで、その違和感の正体がつかめないでいたんだけど、それが、プレゼンの時に同席していた、あるオブザーバーの一言でパァーっと晴れたように解決した。

その一言が、


「お金のニオイがしない。」


あぁ、なるほど。なんてわかり易くて言いえて妙な例えだろうって思った。

事業を行うにあたって、大事なことは理想や想いよりも、一番大事なことは、それがお金になるかどうかってことだ・・・。

それを完全に忘れていた。そら、違和感が残るよな、って感じ。

これがわかってしまえば、後は簡単だ。自分が考えていることの中でお金になることを残せばいいんだよ。本当に難しく考えすぎていたと思う。

儲かってまっか?

大阪商人のその意識が大事なんだと再確認できた意味だと、とても収穫のあるプレゼンだった。

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