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宇都宮餃子ツアー(代官山 - 宇都宮) -1000円ドライブ part21-




週末はもろもろと仕事が忙しく、ちょっと遠出がムリっぽかった。
さて、どこにいくか・・・、と日本地図を見ながら思案。
日帰りってことも考えて、100kmぐらいの距離のところが理想的。

「そういえば、先週行った浜松の餃子は美味しかったが、よりメジャーな宇都宮の餃子はどうなんだ?」

むかーし、高校の時に両親に連れていってもらったことがあったような気がするけど、あんまり味を覚えていない。宇都宮は距離的にもちょうどいい、とそのまま車に乗り込んで出発した。

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ちょっと訳ありで、首都高4号線から乗ったんだけど、いきなり渋滞ですか・・・。
先が思いやられます。

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行きは時間重視なので、全て高速を利用。首都高を板橋からC2に入りS1の川口線を北上してそのまま東北道に。天気が悪いのが気になるが、近いのでのんびりと比較的にすいている道路を車を走らせる。

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宇都宮市街へは鹿沼ICからの方が近いのでそこで一般道へ。
高速料金をパチリしたけれど、なんか上の表示が気になる。これって割引料金なの?どうなの?

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すぐに国道4号に入って、そのまま宇都宮市街まで。

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無事、到着。

さて、まずは餃子のお店を探すことから始めないと。

やはり、今回も無計画。

万歳。
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仕事に関しての備忘録その9

東京は大雨の中、5月も最終日。

GW中にメンタルが原因で異常なまでに体調を崩してしまったんだけど、まあこういうことはこんな歳になってくると慣れっこなんでリカバリーも早く、月の後半は坦々と仕事をやれた感じ。

直近、3つの事業(と、それが呼べるのならそうだが)を掛け持つスタイルで動いていて、それぞれバランス良く結果を残せているかなぁ、と。当然、その中でも主軸となるものがきちんとあるんだけど、さらに若干トーンを落としている他の二つの事業にも噂や紹介なんかで仕事を頂くことで、予想してたよりも結果が出てしまった感じ。加えて4個目の事業をちょろっと始めてみたら、思っていたよりもいい感じで、稼働の大変さはあるもののそれなりの結果が出てる。

「プラス」でも「マイナス」でも、想定外のことが起こるのは個人的にはあんまり嬉しくないが、それでも「プラス」の想定外に恵まれて、現段階で最低限で月間1000万っていう儲けの壁を超えれたのは、単純にその数字をスコアとして捉えれば良かった。たぶん、実際にはその1.5倍ぐらいで着地するだろうし。なによりも、その規模感がわかるのはとても大事。


さらに今月は第1Qの〆処理で、初年度の1年分の売りを、そして2年目である昨年の半年分の売りを三ヶ月で作れたことになる。倍々って感じでわかりやすく、これはこれで達成感が。しょっぱなに思うように数字が積み重ねられなくて内心不安になっていた時期もあったから、その達成感は尚更。



一方で、スコアとその過程や中身がイマイチ追いついていない感覚もあって、このバランスが取れていないことが自分の中でもどかしい。「運も実力のうち」なのかもしれないけれど、その運を極力排除して生きる哲学を持つ我が道においては、この感覚はストレスでしかない。

そしたらば色々と思考の絶対量が増えてしまっていることもあって、最近また悪夢を見ているようで、かなり目覚めが悪い。それを消化する方法をすっかり身につけてしまったので、生活に影響がないのは昔と違うところだけど(あと、あんまりその内容を覚えてない)。



理想と近付く為には、もっと自分の知識や実力や経験のレベルを上げないといけない訳で、結局は全ての原因は自分自身。全く持って、まだまだの野郎だ、俺は。

5月のトリミング

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ちょっとアホ面のテトでございます。

ここは、いつも行っているトリミングサロンのトリミングルームの台。散歩の最中なんかも立ち寄ったりするんで慣れている場所なんだけど、やっぱりこの部屋に入ると落ち着きをなくすらしい。

前回のカットから一か月ほど開いてしまってボサボサしてたんだけど、上がBEFOREで、



これがAFTER。

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夏が近いんで、全体的に短め。耳の毛とか、痛んできているのでトリートメントしてもらったり。

この画像、トリミングサロンのブログからもらってきた。
吉川ひなのやら、南明奈やらが来ているらしい(取材や撮影とかも含めて)。
結構お店に行ってるのに、まだ誰ともあったことがない。。。

天然記念物 富岳風穴

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氷穴から車で数分離れた、富岳風穴に。

◆富岳風穴
鳴沢氷穴の800mとなりに位置し、毎年大きな氷柱ができるので有名です。
天井も全体的に高く全長も氷穴より長めです。
◆富岳風穴の天然冷蔵庫
富岳風穴ではお蚕の貯蔵や種子の保存のために最深部を天然の冷蔵庫として活用しておりました。
出典:風穴氷穴


風穴と氷穴では、同じ溶岩で囲まれた洞窟でもでき方に違いがあるようで。
このページを見るとよくわかるんだけど、氷穴はマグマに閉じ込められたガスが噴き出してその空洞が穴になったもの。風穴は溶岩の流れの中で、マグマが冷えるタイミングの違いで穴になったものだそうだ。その外に大木が溶岩の中に閉じ込められて、それが穴になるものとか、いろいろなパターンがあるみたい。

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氷穴と違って、駐車場から数分歩いたところに入口が。
青木が原樹海の遊歩道途中にある。

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同じように地下への階段を降りていく。一歩づつわかる気温の低下を感じつつ、風穴の中へ。

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氷穴と比べると、中はかなり大きくて普通に歩くことが。さらに、縦穴の氷穴と違って、横穴の風穴は歩きやすい。風穴・・・っていうぐらいだから、中は風が通っているのかと思ったら、そんなことはないのだね。。。

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江戸時代の頃には、温度の変化がないこの場所は蚕の繭の保存場所として使用されていたらしく、見学できる洞窟部分の一番奥にその保存所が再現されていた。

まさに天然冷蔵庫。

風穴内もやっぱり気温が低くて、途中には氷が並べられていたりした。
今だからこそ、手すりが設置されて、足元はきちんとコンクリで固めて移動しやすいようになっていたりするけど、自然の創造物を何百年も昔から利用しちゃってるのは、なんかスゴイ。

天然記念物 鳴沢氷穴

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静岡から帰る最中、富士の麓をぐるっとまわっている時に富岳風穴と鳴沢氷穴の近くを通ったので立ち寄ってみた。

鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の東の入口に位置し、年間を通して観光客がたえず富士五湖観光のひとつに数えられています。今から1130年以上前の貞観6年(864)富士山の側火山長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れ下ってできたのが、この二つのトンネル式になった洞窟です。

昭和4年に文部省の天然記念物の指定を受けてから世界に紹介され、地質学上、貴重な存在となっています。ちなみに 鳴沢村の樹型溶岩群はスパイラクルの数では世界有数といわれています。
出典:風穴氷穴


活火山だった時の富士山が作り出した、自然の洞窟。
主に冷えて固まったマグマが原因でできるらしいのだけど、細かく言うとその要因は様々らしく
洞窟周囲のマグマが固まった後に中のガスが噴き出して空洞になったものらしい。

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入場料を払っていざ氷穴へ。

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・・・。そんなに寒いのか?
まあ、氷があるらしいからな。

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入口は、大きな穴をコンクリートできた階段で下っていく感じ。下っていくほどに気温も下がっていくのが肌で感じるほどひんやりとしていく。

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決して身長が高くない自分(168cm)ですらかがんで歩かないと頭をぶつける高さの洞窟内へ。
足元は水で濡れているので、ちょっとすべりやすい感じ。冷えた溶岩はかなり硬いので、転ぶと皮膚を切る怪我をしそう。

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竹でできた手すりとランプを頼りに、少しづつ下に降りていく。
氷穴はどうやら縦穴のようになっているみたい。

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一番下まで降りると、ずらりと積み上げられた氷の通路が。

実際に氷ができる期間というのは冬の間だけらしく、他の季節はその氷をこうやって加工して保存していたみたい。冷蔵庫がなかった江戸時代に、既にここの氷がその江戸まで運ばれて重宝されていたんだと。確かに距離的に比較的近いし、夏の時期でも氷が楽しめるってのは当時ではスゴイことなのかもね。

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氷穴の内側からみるとこんな感じ。
この階段を上ると、一気に気温が上がっていく。流れがどうなっているかわからないけど、あまり外の空気と入れ替わらないから温度が低いままで保たれているのかね。

お次は、風穴に。

静岡から帰京 -1000円ドライブ part20-




富士宮を後にして、実家に寄るついでがあったので中央道に向かうことに。
本来ならば右手に見えるはずの富士山がすっかり雨雲に隠れているのが残念。ひたすら北上して河口湖ICから中央自動車道に。

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ICの手前に富士急ハイランドが見えたんだけど、実は一度も行ったこがなく。
一回ぐらいのってみたいな、FUJIYAMAとかドドンパとか。

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帰りの途中。圏央道を走っていたら目の前に覆面パトカーが丁度パトライトを格納して走り出したのが見えた。念のためスピードを落として左車線を走っていたら、その横を推定120m/hで通過していく車が。案の定、バックミラーに映っていたいた覆面パトがするするっとその後を追いかけ始める。

「これ、パトがまわるんじゃね!?」

と車内は騒然。


「ウー!ウー!!」

予想どおり、スピード違反の車を先導しはじめる覆面パト。
高速で一回覆面に捕まったことがあるんだけど、その一部始終を見たようでちょっとレア体験。ちなみに、その車は大学生の彼氏彼女っぽい二人が乗っていて、パトカーに先導されている時に向こうがスピードダウンしたんで横を通ったんだけど、助手席の女の子の驚きましたという、まんまるの目が印象的だった。

そうやって、多くのドライバーは苦い経験をするのですよ。。。

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富士宮やきそば うるおいてい

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富士宮やきそば(ふじのみややきそば)は、静岡県富士宮市周辺で販売されているやきそばであり、ご当地グルメである。 ここでは、町おこしの起点として設立された「富士宮やきそば学会」における登録商標の「富士宮やきそば」について説明する。

御当地人気料理特選に選ばれている。B級グルメの人気を決めるB-1グランプリにおいては第1回と第2回は第1位、第3回は特別賞となった。町おこしの成功例として取り上げられる。
富士宮やきそばは、通常のやきそばとは製法や使う食品が大きく異なる。普通の焼きそばとの違いは大きく3つの点が挙げられる。

 麺のコシの強さ(麺が指定されている)
 肉かすの使用
 仕上げに削り粉をふりかける

富士宮やきそばに使われる麺は、コシを引き出すために通常のやきそばにある茹でる工程がない。そのため調理前の状態では水分が少なく固い状態のため、調理の際に少量の水を加えることで調節し、調理を行う。なお、富士宮やきそばとして使われる麺は原則として3つの製麺業者の麺のみであり、富士宮市内の製麺業者であるマルモ食品工業、叶屋、曽我めんの麺が該当する。富士宮やきそばを売る店はお宮横丁など、富士宮市内に多く存在する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


毎度のことながら、食べ物全般に関してはなぜか知識が頭に入ってこないのでwikiをそのまま転載。
今、これ読んで思った。


富士宮やきそば、深けぇ。

選んだお店は、住宅街の川沿いにある「うるおいてい」というお店。プレハブのような店構えなんだが、結構に人気店らしくお昼ぐらいに到着した時には豪雨にも関わらず5組ぐらいが自分たちの前に並んでいた。

30分ほどで入店。メニューを見ると、「うるおいやきそば」(これがこの店の富士宮やきそばのこと)と「うるおい天」(つまり、お好み焼き)がオススメということなので、それをひとつづつ注文。

しばらくすると、まずはうるおい天の具材が登場。

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お店の人がかき混ぜておいて、というのでシェイク。

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しばらくすると、再び店の人がやってきて、鉄板の上でその具材を焼き始めた。

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こうみると、ふつうのお好み焼きよりも具が多い感じがする。

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片面を焼き終わって、しばし待てと。それぐらいのタイミングでいよいようるおいやきそば登場。

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見た感じ、普通のやきそばと違うのは麺の硬さぐらいか?

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またまたお店の人が調理開始。まずは具を全部鉄板に乗せる。

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野菜をかきまぜて、ここで水なのかだし汁なのかよくわからないけど、ポットから液体をどどっと鉄板にかける。最初の説明にあったとおり、富士宮やきそばは炒める工程がないので、こうした水をかけるらしいのだが。

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一瞬にして水蒸気で目の前が見えなくなる。
ある意味、いい演出ですなぁ。

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ソースなんかをかけて味を整えながら混ぜ混ぜ。

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ここまでくるとよくわかるんだけど、見た感じがかなり「もんじゃ焼き」に近い。

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最後に両方とも削り粉をかけて、はい完成。

実際にやきそばはかなり美味。今までに食べたことがない食感というか。麺が弾力があって、もんじゃのようなドロっとした感じの周りのタレと合う。より麺が主役になったモダン焼きかな。

お好み焼きは割りと普通。。。

本当ならビールを飲みながらがベストな食べ方なんだが、この日は時間もなくて、さらにめっさ混みあっていることもあって、ゆっくりできずに食べ終わったらさっさとお店を出た。駐車場のナンバーが静岡県外のもの(なかには姫路なんてのもあった)もあったので、自分らみたいな旅行者が多いみたい。

静岡B級グルメツアー(静岡 - 富士宮) -1000円ドライブ part19-




静岡おでんを堪能した後は、すぐに車に乗って高速へ。富士宮焼そばを食べに富士宮市まで車を走らせる。前日に色々と調べていたところ、静岡市内でも結構富士宮焼そばを食べれるお店は存在していたんだけど、やはりここは本場で食べないと意味がないでしょということになったから。

距離的にはさほど離れていないけど、これから向う場所がそれなりの有名店っていうことで、お昼までには着きたかったことと、その昼の時間帯は14時までしか営業をしていないらしいのでね。

東名を東に走って1時間弱。それから西富士の有料道路に接続して15分ほどで目的の富士宮市に到着。

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東名は距離も近いので半額の600円。西富士有料道路も半額で100円。
休みの日ということもあって、交通量も少なめ。

ガチ降りの雨の中、目的の店に。

静岡おでん おがわ

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静岡県のおでんは濃口醤油を使い牛スジ肉でだしを取った黒いつゆを使用する。はんぺんは焼津産の黒はんぺん、すべての具に竹串を刺し、上に「だし粉」と呼ばれるイワシの削り節や鰹節、青海苔をかけて食べる。

これは「静岡おでん」(発音は静岡市周辺での「静岡」の読み方にならって「しぞーかおでん」)と呼ばれており、この呼び方をセールスポイントにしている店や書籍も多数存在している。佐藤浩市が出演したキリンビールのテレビコマーシャルでも取り上げられ、全国的にも注目を浴びる事にもなった。2007年には「静岡おでんの会」という団体が「B-1グランプリ」という食の祭典に静岡おでんを出展し、3位となった。葵区にはおでん店だけが軒を連ねる飲食店街があり、多くの駄菓子屋でもおでんを販売している。また季節を問わず食されており、夏場のプールなどでも販売している(店によっては冬場より売れる所も存在する)。おやつ、酒の肴、おかずと幅広く食されている。また年に一度、「静岡おでんフェスティバル」が開催されており、人気投票が開催される等盛り上がりを見せている。

最近では日本各地のおでんや、韓国、台湾などのおでん等も紹介している等、イベントで楽しめるおでんの幅が広がりつつある。また最近では静岡県のみならず、東京都内やバンコクでも静岡おでんが味わえる店が開店するなど、静岡おでんが食べられる地域も広がりつつある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


上にある通り、ときたまTVなんかのメディアで紹介されていることもあってその知名度が全国区になりつつある静岡おでん。恵比寿なんかでも食べることができる店が紹介されているけど、やはりここは本場を食さないと意味がない。

さらに細かい解説は静岡新聞社がやっているHPがあるので、こっちを参照してもらって、一行は早朝から起きだして10時に目的のおでん屋に向かった。

ナビを設定して走らせること10分ほど。駿府城の近くの商店街にその店はあった。

静岡おでん おがわ

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・・・。ほんとに駄菓子屋にしか見えね。

静岡おでんてお店によって系列があるらしく、「居酒屋系」と「駄菓子屋系」に分けられるらしい。確かに、クライアントの担当者も駄菓子みたいなもんですよって言ってたしな。

ほんとに食べれるのかな、とのれんをくぐってみるとそれはあった。

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ホントに黒い。
ホントに串に刺さってる。


この見た目は凄いなぁ、と写真を撮っていると、お店の人も旅行客とすぐに気がついたのか、気のいいおばさんが色々と説明をしてくれた。静岡おでんの特徴、味の違い、オススメの具、その具のこだわりなどなど。

さっそくオススメの具を選んでもらって食す。

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うみゃー。

やはり、静岡おでんの代名詞である牛すじと黒はんぺんが美味しい。
ただ、個人的には鱈を練ったちくわのようなものが一番好きだった。あとじゃがいも。

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しぞーかおでん五箇条とかあったり、いろいろな芸能人・有名人の撮影の時の写真があったりするのが微笑ましいね。しかし、こんなものを駄菓子として子供が食べているのなら、うらやましいぞ静岡の子供。値段も1本80円から100円と安いし(さらに、何を食べたとか自己申告制だった・・・。)。

前日食べた餃子、この後に食べる焼そばと比較しても、自分は一番このおでんが好きだったな。

静岡B級グルメツアー(浜松 - 静岡) -1000円ドライブ part18-




浜松城を後にして、高速に乗って雨の中静岡市内へ。
ここらへんは海沿いを走る上に、かなり平坦な地形なんで走りも快調。右側に夜の駿河湾を眺めながら1時間ほどで静岡市内に到着。

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それにしても、静岡って県は結構栄えているんだな、という印象。浜松にしても静岡にしても関東近県とそれほど街の印象に大差がない。

ここに来てまずやったのは、

Macでネット繋いでその晩の宿探し。

無計画、万歳。

しかし、あっさりと場所も決まって、ちょっとのんびりしようとゲームセンター行ったりドンキに行ったり。
地方のゲームセンターって都内よりも大規模で、さらにやたら人が集まっているから賑わっていて面白い。ただ、自分はあんまりゲームしないんで、他の人がやっているのを横で眺めたり、古いスロットを「懐かしー」と思いながら打ってみたり。北斗とか。

こんなグダグダな感じで静岡の夜は更けていく。
翌日はおでんと焼そばにチャレンジっす。

移動距離:81.5km

浜松城

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浜松城(はままつじょう)は静岡県浜松市中区にある城。野面積みの石垣で有名。「出世城」という別名がある。浜松城(武家時代の名称は濱松城・一般的には新字体が用いられる。)は、前身は曳馬城(引馬城)と呼ばれる。築城者については諸説あるが、瀬名姫の先祖である今川貞相が初めて築城したという。

元亀元年(1570年)に家康は、武田信玄の侵攻に備える為、本拠地を岡崎城から浜松城へ移した。岡崎城は嫡男・信康に譲られた。当初は、天竜川を渡った見付(磐田市)に新たに築城をするつもりであったが、籠城戦に持ち込まれた際、天竜川の存在そのものが「背水の陣」となることから、曳馬城を西南方向に拡張した。曳馬という名称は「馬を引く」、つまり敗北につながり縁起が悪いため、かつて「浜松荘」と呼ばれる荘園であったことから、城名・地名ともども「浜松」と改めた。

浜松城は明治維新後に廃城となり破壊された。城址は1950年に「浜松城公園」となり、1958年に鉄筋コンクリート製の昭和の復興天守閣が再建された。1959年には浜松市の史跡として指定された。 現在の天守閣は資料館として使われており、家康を初めとした当時のゆかりの品々を見学できるほか、城の周辺は緑が溢れ、桜の名所としても名高く、シーズンには花見客で溢れ返る。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



・・・、だそうである浜松城。

簡単に言うと、家康が若い時にいた城として有名で、その家康を始め多くの城主が偉くなっているから出世城と言われているのだとか。自分程度の知識で知っている人で、水野忠邦とかがいる。日本の大きな街を回っていると、その多くがもともとは城下町や門前町であったことがわかるけど、この浜松という都市も城を中心に構成されている感じ。他の都市にもありがちで、市役所なんかの建物がすぐ横にあったりする。

静岡市に向かう前に、せっかくだから見に行こうよいうことになり、打ち付ける雨の中坂を登っていったところに天守がある。
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この天守は復元されたものなので、実際にはここらいったいは浜松城跡ということになっていて、公園として市民の皆様に利用されているみたい。それにしても、夜で雨ってこともあって他に人の姿が見当たらない。

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駐車場への帰り道の途中、徳川家康の像が暗闇の中に立っていた。
どうも、太っているイメージがあるからピンとこないな・・・。

浜松餃子 福みつ

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次に向かったのは、最初に行こうと思っていた餃子専門店「福みつ」
ネット上の地図を眺めながら、「駅から歩いてもいけるんじゃね?」とか話していたんだけど、実際には車で10分ぐらい離れてた・・・。歩いて行ったら、割と30分ぐらいかかったかもしれんね。

住宅街の真ん中にポツンと見える看板。お店の駐車場に車を置いて、中に入ると。


激混み。

75席あるという店内全てお客さんで埋まっているのに加え、10組ほどが前に並んでいる。しかも、明らかに仕事帰りの人達や、家族づれの姿が目立つ。さっきのむつぎくは、駅前というロケーションからか、旅行客っぽい人も多かったけど、ここはほとんどが地元のお客さんぽい。そういう意味では、地域密着ってことで期待が持てる。

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しかし、専門店ってこともあって、餃子のみ。定食はご飯とお味噌汁とお新香がついてくる。
50ケなんて注文する人いるのかなぁ、と思っていたら待っている目の前の4人組の男性陣が、

50ケ+20ケのお皿を注文していた。。。

回転が比較的速いので、20分ほどで着席。既にお腹は前の店でそれなりに満たされているので、控え目に10ケのセットを分け合うことにした。

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これが福みつの餃子。大きさはさっきの店よりひとまわり小さく、より焼き上げている感じ。食べた時に皮がもちっとしているのが印象的。個人的にはこっちの方が好き。野菜が多めなのは浜松餃子の特徴なのかね?あと、ゆでもやしがこのお店ではつかない。

ネットで調べている時に、食べログなんかを見ていると接客や店内の清潔感みたいなものに否定的な意見が多かったけど、たぶんそれは過度の期待を持って訪れている旅行客かな。こういうタイプのお店は地元の人との繋がりが重要なので、あんまり一見の客には魅力がないのかもね。でも、次から次へと来るお客さんを見ていると愛されているお店なのかなぁ、と感じた。高校時代に通った、北浦和駅前の娘々って店を思い出した。

とにかく混み合っているうえに、入口に一番近い席に座らされたので、待ちの人の視線が気になるので食べ終わったらそそくさとお店を後にした。持ち帰りで家でビールを飲みながらのんびり楽しむ方がここの餃子はいいかも^^。


こんな感じで浜松餃子はとりあえず終了。とりあえず、夜も更けてきたので静岡に移動することに。

浜松餃子 むつぎく

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■浜松餃子 消費量「日本一」宣言
 「浜松餃子」を通した街づくりに取り組んでいる「浜松餃子学会」が19日、浜松市の「餃子消費量日本一宣言」を行った。浜松市ではかねてからご当地グルメとして「浜松餃子」が知られ、市内には餃子を扱う店が300店以上あるなど消費量は全国でも1、2を争うほど。
 しかし総務省の家計調査では県庁所在地と政令指定都市が対象で浜松市は対象外のため、ライバル・宇都宮市に日本一の座を許してきた。浜松市は去年9月に独自調査を実施した結果、市内1世帯あたりの平均年間消費量が1万9400円と、日本一とされている宇都宮市の4710円を上回ったことが分かった。
 浜松餃子学会では引き続き市長にも応援を要請し学会では今後、政令市版の「餃子マップ」を作るなどさらに「浜松餃子」を売り出していく方針。 (2007/2/19静岡新聞)


餃子といえば、関東では圧倒的に宇都宮が知られている訳なんだけど、静岡おでんを調べていた時に浜松餃子ってのがあることを知る。

ソースはココ。

消費量日本イチってのは、浜松の独自調査なんでなんともいえないけど、

・浜松市内には全国シェアナンバー1の餃子製造機械メーカーがある。
 (東亜工業株式会社、というところらしい。全国のシェアの60%だって。)
・餃子専門店が約80軒ある。

あたりは、確かに餃子王国の信憑性がある。


そんな訳で、「東京から一番遠いから」という理由で最初に食すことになった浜松餃子。駅前から歩いていける有名店があるってことで、雨の中ケータイの地図を眺めながらテクテクと向かった。そのお店は飲み屋が軒を連ねるところに。

「むつぎく」
昭和37年創業。餃子専門店がほとんどなかった時代から安くておいしいギョーザを出してきました。フライパンで丸く焼き、真ん中に茹でもやしを付けるスタイルは創業当時から変わっていません。むつぎくのギョーザはニンニク控え目、女性にもおすすめです。今日食べてまた明日食べたくなる、そして、いくつでも食られるそんなギョーザです。ランチにはお得なセットもご用意しています。(静岡新聞社アットエス編集室)


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ぱっと見は中華の定食屋な感じ。さっそく入ってみると、5時をまわったばかりで開店した直後というのに、お店には既に数人のお客さんの姿が。カウンター席の奥に座ってメニューを眺め、餃子だけじゃぁなんだねと、ラーメンとライスのBセットを注文。

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これで950円。

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主役の餃子の横には、浜松餃子の特徴であるゆでもやしもしっかり添えられていた。
中身は野菜がメインで、パリっとした歯ごたえとさっぱりした味で美味しい。確かに、美味しい。

お店は、家族経営っぽくて一眼レフを持ち込んでパシャパシャ写真を撮っているのを、微笑ましく見ていてくれた。モグモグと餃子を堪能して、ラーメンとライスも完食して御馳走様。ラーメンは普通の味だった・・・。


これなら、次のお店も期待できるねー、と車に乗り込み餃子を梯子することに。


静岡B級グルメツアー(代官山 - 浜松) -1000円ドライブ part17-




いわゆる、B級グルメであるご当地料理を食べに静岡に。

この前も言ったけど、静岡あたりまでは「近所のコンビニ」と変わらない距離感なので、

・浜松餃子
・静岡おでん
・富士宮焼そば


この3つを食すという以外、予定は未定

困ったら、現地調達という方針で。


今回は東名高速を利用するので、厚木ICからスタート。予定も適当なんで、お昼過ぎぐらいに東京を後にした。かなりゆっくりと走って、3時間ほどで浜松ICに到着。インターを降りてからの道の方が混んでいて、陽が沈み始める4時過ぎに浜松駅前に到着。

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まず手をつけたのが、餃子の店を探すこと。

そんなこと、事前にやっておけよというつっこみが聞こえるが、それが今回のB級グルメツアーの醍醐味。
全て適当。

駅前のマックに入って、ネットを検索しつつ距離や口コミの情報を集めまくって、とりあえず徒歩圏内にある1店舗に向かうのだった。

移動距離:248km

瀬戸大橋

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瀬戸大橋(せとおおはし)は、瀬戸内海を跨いで本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)を結ぶ橋の総称であり、本州四国連絡橋のひとつ。
1978年の着工から9年6ヶ月を経て1988年4月10日供用開始され、総事業費はおよそ1兆1338億円である。
橋梁上部構造部分は、上部に4車線の瀬戸中央自動車道が走り、下部にJR本四備讃線(愛称:瀬戸大橋線)が通る2階建ての構造であり、用途が2通りあることから「鉄道道路併用橋」と呼ばれている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


四国からの帰りは、本州に渡る時に瀬戸大橋を利用したんだけど、鳴門大橋よりも感銘を受けた感じ。

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橋に入ると、瀬戸内海に浮かぶ大小様々な島を眺めることができる。その眺めは、関東近県にはないもの。

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中間地点にある与島パーキングエリアで、休憩をして海に囲まれた眺めを楽しむ。

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そういえば、父方のおばあちゃんはアートで有名な直島の出身。
ここも早い時期に訪れてみたいもの。

docomo 2009年夏モデル18機種発表

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リアルタイム速報を見ていたんだけど、ドコモのこの夏のラインナップが出揃った。
1000万画素のカメラを搭載したものや、ヱヴァンゲリヲンのコラボモデルなんかが注目だけど、やっぱり今回はいわゆる「Googleケータイ」と呼ばれる、Andoroidを搭載した「docomo PRO series HT-03A」に目が行く。

デザインは海外のスマートフォンや、iPhoneを髣髴とさせるもの。webにつなげることを主軸に置いているので、ワンセグやアプリ、ウィジット系の機能は省かれているものの、3G、GSM対応で世界中使えるし、320万画素のカメラとかは搭載されているので、例えばメールのチェックや簡単なwebの閲覧、ブログの投稿とには便利。

発売時期は、6月か7月とされているけど、噂による2万円台っていう価格が実現すればなおさら魅力的。

デザイン的には、ブルーレイディスクレコーダを始めこれでもかと昨日を搭載したSH-07AのRedやチェッカーフラッグのカラーパターンが新鮮なN-07A SPORTS EDITIONTMあたりが気になるところ。


そういえば、この不況でNTTについでdocomoが日本で二番目に利益を出している企業になったけれども、親子企業の関係値でいえば実際にはdocomoが日本一儲けている企業っていう見方もできる。各ケータイキャリア企業に100億単位でポポンと開発援助のお金を出しているという話も聞いているけど、それが実際のエンドユーザーの満足度に繋がっていっていればいいな、と。

四国から帰京 -1000円ドライブ part16-




松山城を後にして、お昼過ぎに東京に向けて出発。
とりあえずナビを設定してみると、


13時間ほどかかります、と。

ガチ遠い・・・orz。

安全運転で行きましょ、といざ出発。
ただ、愛媛に来たからにはやっておかないといけないことがある。

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ポンジュースの大人買い。

個人的は、このために愛媛に来たといっても良い。
途中通りかかった、地元密着系のスーパーに入って、店員さんに「ケースでちょうだい。」とお願いして、ご満悦で数ケーストランクに積み込んだ。

松山ICから高速に乗って、東に。来た時と違って、瀬戸大橋を通過して岡山の倉敷から本州に上陸。中国自動車道を東に走り、神戸、大阪と通過して新名神自動車道に。大都市圏でちょろっと渋滞したけど、おおむね快調に走らせる。

実家に帰る予定だったので、途中で道を間違えたりしたけど東名から中央道に移って真っ暗になった山の中をドライブ。途中で雨が降ってきたりと、かなり気を使ったけど夜中の1時ぐらいに到着。1日で運転した距離としては過去最高になったな・・・。

途中、たまたま電話があった友人に状況を話したら

「がんばれー!」

って応援してもらった。

こんな感じで、ゴールデンウィークの四国ドライブは終了。
色々な場所を見たり、美味しいものを食べたりと充実した楽しい旅になった^^。

移動距離:923km


ちなみに、今回の四国への旅の総走行距離は2355km

松山城

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松山城(まつやまじょう)は、四国・愛媛県松山市にある城跡。別名金亀城(きんきじょう)、勝山城(かつやまじょう)。

松山市の中心部、勝山(城山)山頂に本丸を構える平山城である。日本三大平山城にも数えられる。現在、山頂の本壇にある天守(大天守)は、日本の12箇所に現存する天守の一つである。この中では、姫路城と同じく、大天守と小天守・南隅櫓・北隅櫓を渡り櫓(廊下)で結んだ連立式で、日本三大連立式平山城にも数えられる。

ミシュランの観光版(ギード・ベール)日本編で二つ星に選定されており、幕末に建築された大天守ほか、日本で現存数の少ない望楼型二重櫓である野原櫓(騎馬櫓)や、当時の土木技術としては特筆される深さ44mにおよぶ本丸の井戸などが保存されている。敷地一帯は国の史跡に指定されており、建造物21棟は国の重要文化財に指定されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


松山って都市はこの松山城を中心にした城下町として発展したところみたいで。
中央にある勝山の城跡へは、ちょっとした山道なのでこんな感じでリフト(もしくはロープウェイ)で上がっていく。

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降り場からちょっと登ったところから、城の様子を眺めることが。

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この城、外見もキレイな造りなんだけど「外敵から守る」という意味で全体の設計が秀逸。実際に天守に向かうまでに結構急な坂道を、しかも複雑に曲がりつつ門をくぐっていかないといけない。地形を見事に利用した計算つくされた建造物が400年も前にできたというのは驚き。

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天守にたどり着くまでの多くの門などが国の重要文化財となってる、と看板が。

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天守閣からは来た道や、松山の市街が一望できる。
最上階は結構小さな造りなんだけど、もともと天守というものは敵の攻撃を受けた時に立て篭もるための特別な場所らしく、普段は城主といえども足を踏み入れる場所ではなかったものらしい。(それを証拠に、トイレが設置されていない。)

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帰りはロープウェイと逆側の山道を歩いて下山。こんな感じの静かな道は風情があるなぁ。

道後温泉

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道後温泉(どうごおんせん)・・・四国・愛媛県松山市(旧国伊予国)に湧出する温泉である。日本三古湯の一といわれる。
その存在は古代から知られる。古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集巻一に見える。なおかつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていたが、これはこの温泉にちなむ地名である。伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説がある。
夏目漱石の小説『坊つちやん』(1905年)にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地となっている。2007年8月に地域団体商標(地域ブランド)として認定された(申請者は道後温泉旅館協同組合)。また、2009年3月、ミシュランガイド(観光地)日本編において2つ星に選定された。


道後温泉本館(どうごおんせんほんかん)・・・愛媛県松山市の道後温泉の中心にある温泉共同浴場。別名・愛称は坊っちゃん湯。
明治時代に建築された歴史ある建物(近代和風建築)で、街のシンボル的存在であり、1994年に国の重要文化財(文化施設)として指定された。共同浴場番付において、東の湯田中温泉大湯と並び西の横綱に番付けされているほか、2009年3月、ミシュランガイド(観光地)日本編において2つ星に選定された。2009年、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


そんな訳で、日本最古の公衆浴場と呼ばれる道後温泉に到着。
実は、松山に到着した後に極度の体調不良に襲われてしまい、当初予定だった帰京の日も嘔吐が止まらずに宿泊先で寝込んでしまっていたために予定が狂ったのだけど、なんとか三日目に体調も落ち着いたので足を運んでみた。

最初は夜中に12時ぐらいに既に閉館している道後温泉本館を見学に。
確かに趣のある建物なのだねぇ。

それで、体調がかなり良くなった翌日に午前中に訪れてみた。

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道後温泉本館は独特のシステムを持っている。

入口右手の窓口で以下の4種類の切符を販売(以下の料金は大人1人)。さらに、履物を脱いで上に上がり、入り口で券を渡す仕組み。
「神の湯階下」(400円):神の湯に入る。一般的な銭湯と同じ。
これより高い切符は全て浴衣、茶菓のサービスがある。霊の湯は貸タオルつき。
「神の湯2階」(800円):神の湯に入浴し、2階の大広間で休憩。
「霊の湯2階」(1200円):霊の湯、神の湯に入浴し、2階の広間(神の湯とは別でこじんまりとしている)で休憩。
「霊の湯3階個室」(1,500円):霊の湯、神の湯に入浴し、3階の個室で休憩。休日等は満室のことが多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



てな具合に。上の写真の手前の行列は「霊の湯3階個室」待ちの並び。

自分はひとりだったこともあり、「神の湯2階」で入館。

さっそく二階にあがると、場所を指定されて浴衣を渡される。
1階に降りて「神の湯」に。こじんまりとした浴室は歴史を感じさせる石造りで。
湯船はしゃがめることができないほど深いつくりになっていて、周辺のほんのちょっとした出っ張りにお尻を乗せないといけないので、あんまりくつろげない。

お湯を堪能して2階に浴衣を着て戻ると、スタッフの方がお茶と煎餅を用意してくれて休憩。

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あぁ、こののんびりとした感じはいいなぁ、と思いながらお茶をごちそうになる。

小一時間ほどその雰囲気を堪能して、私服に着替えて本館を後にした。
体調が悪いことも少しの間忘れるほど、その空気に酔うことができた^^。

仕事に関しての備忘録その8

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4月の会社の数字がほぼ確定。

今期から、きちんと経理と会計士が月次の〆処理を行うので、これからいろいろなデータを全部まとめておかないといけないんだけどとりあえず直近のデータでは、四半期の黒字がとりあえず達成。

昨年までと違って、仕事の方法を変えているために月次での黒字化にこだわっていない。もちろん、会計上で言うと黒字なんだけど、キャッシュフローでの回収という点においてプラス域に入ったということ。言い換えれば投資分のお金を取り戻したと。


先行投資てのはリスクとリターンのバランスを見ながら行わないといけないので、経験がないとなかなかうまくいかないもんだけど、ある一点だけ注意をしておけばノーリスクで動くよりかはリターンが大きいのでメリットもある。

その一点てのが、「リスクのMAXを事前に設定しておくこと」
つまり、そのキャッシュが0になった時点が損失の最大値であるように予め決めておけばよい。
これは、その投資に対しての回収の期待値とそもそも持っている体力(=資金力)、さらに展開をする期間によって値は様々だけれども、自分の場合は手持ちのキャッシュの30%、回収時期を3か月としていた。

むろん、人によっては全額突っ込む人や3年以上の周期の考えの人や、携わっている事業の関係上大きなリスクを背負う必要があるものもある。例えば、自分が畑違いで今やってみたいことがカフェの経営なんだけど、これはざっくり計算をすると回収期間を5年ぐらい見ておかないといけない。

これは金融業界ではストップロスと呼ばれる方法なんだけど、別に金融に限らず期待値でお金が動くタイプの投資に関してはいろいろな分野で有効な手段(例えばギャンブルでも有効。ただし、競馬のように、もともとの期待値がマイナスなものに関しては無理)。


これを実行するために重要なファクターが「勝率にこだわらない」こと。大事なことは全体のスコア、総得点であるから、目先の1勝にこだわり過ぎて1発大きな負けを喰らってしまうと立ち直りができなくなるから。1-0で9勝しても0-10で1敗するとトータルスコアが9-10で負けということになる。また、「一発を狙わない」ことも大事。負けこんでいると(つまり回収ができていないと)あせりから、一気に取り戻そうとする人間心理が働く。こうなると、そもそものストップロスの定義を自分都合で覆してしまう判断をする危険性もあるし。

だから、ストップロスで損失を限定しつつ、確実に勝てる試合の時に一気にスコアを叩きだし、それを継続しておくことがとても大事。

結構いろんな経営者が、まずストップロスを設定できずに散っていく様を見てきた。そういう経営者は精神論や根性論を振りまわす傾向がある。さらにそういうタイプは負けを認めたくないので、勝率にこだわりすぎて大敗を喫する可能性もある。


自分みたいな、負けん気の強い人間もそういう傾向がある。
なので、節目節目にこうしたことを確認していかないと、危険なんだよね。

ともあれ、それを数字的なスコアよりもそのルールを守れたことの方が自分の中で満足度が高い。

四国旅行(高知 - 松山) -1000円ドライブ part15-




高知市を出発して、目指すは四国最後の県「愛媛」。
愛媛といえば、みかん、という小学生並の知識しかないのだけれど、向うは日本最古の公衆浴場がある道後温泉ということで、それなりにテンションはあがってる。

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そういえば、高知市内はこんな感じで路面電車が縦横無尽に走り回っていたけど、結局乗らなかった。この前、富山市に行った時も路面電車をよく見かけたし、地方都市では便利とされているのかな。

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高知から高速に乗る前に、こんな果樹園に寄ってお土産を購入。

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買ったのは、メロン。1個1,000円。2個で1,500円。激安ウマー。
4個買って、実家に持って帰った。

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こんなトイレがあったりも。


高知自動車道から松山自動車道に入って2時間ちょっと。
愛媛に突入してから、どれどれと周囲の景色を見渡したけど、特にみかん畑みたいなものは見当たらなく。一面のみかん風景を勝手に想像してたから、なんかちょっと・・・。

そもそも、今はみかんが採れる時期ではないのだが。

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無事、松山ICに到着。

移動距離:156km

高知市内 ひろめ市場

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高知市では日曜市が有名らしいのだけど、商店街のド真中にこんな場所がある。

ひろめ市場

市場といっても、けっこう狭いスペースに特に地元産のものが食べられる飲食店が立ち並んでいる場所なんだけど、かなりの人でにぎわっている。ちょっと調べたら、オープンして10年ほどの地元資本で運営されている施設らしく、確かに県外からの観光客からしてみると手軽に高知のお土産を買えたり、食べ物が楽しめるとあって便利。

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この賑わい。

ご飯を食べるにしても、テーブルにすら座れないほどの人人人。

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海の幸のほかに、こんな屋台まであってお祭り気分が一年中楽しめるのは良いなぁ。

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ここでも、カツオのたたきとサバ寿司を。
なんか、地元の良さを活かしたいい場所。

高知市内 高知城

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高知城(こうちじょう)は、土佐国土佐郡高知(現在の高知県高知市丸の内)にある城。
平山城であり、国の史跡に指定されている。戦国時代以前は大高坂山城と称した。

城郭の形式は梯郭式平山城。高知平野のほぼ中心に位置し、鏡川と江の口川を外堀として利用している。現在見られる城は、江戸時代初期に、土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、2代忠義の時代に完成した。4層5階の天守は、一豊の前任地であった掛川城の天守を模したと言われている。
明治6年(1873年)に発布された廃城令や、第二次大戦による空襲を逃れ、天守・御殿・追手門など15棟の建造物が現存し、国の重要文化財に指定されている。なお、昭和25年(1950年)の文化財保護法施行以前の旧、国宝保存法における「国宝」は文化財保護法における「重要文化財」と同等のものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


歴史的背景はこんな感じで、高知市のド真中にそびえ立つ高知城。

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入口には、自由民権運動で「板垣死すとも自由は死せず」で知られる板垣退助の銅像が。


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天守閣なんかが重要文化財になっているみたいだけど、確かに城ってのは造りがすごい。
こんなものが400年以上も前に造られていることもすごい。

高知市内 活貝・海老料理 満潮

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高知市内に到着した後はとりあえず、ごはん。
ネットで調べて、貝焼きのお店に。

活貝・海老料理 満潮

めんどくさいので、コース料理を頼む。

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貝だけじゃなくて、伊勢海老までついてきちゃってもうてんこ盛り^^。
料理は特別なものじゃないけど、素材と雰囲気がいいと美味しいのだねぇ。
これで、5000円ていうお値段も魅力的。

静岡おでん vs. 盛岡冷麺

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四国旅行のネタを延々と書き続けているけど、実際には普通の人と同じように平日は代官山に戻ってきて普通の日々を過ごしております。なんか、ブログを読んでくれている貴重な人々に、

「仕事してんの!?」

と聞かれることが多く、最低限のことはやってますよー、と主張しておかないと、
リアルでダメ人間確定になるし。

ダメ人間・・・なのか?どうなの? 程度に留めておきたい。

そんな中、今週末はどこに行こうかと思っていたら、その週末に結婚式を 沖縄 で挙げる友人から、そのホテルと住所が頼んでもいないのにメールで連絡が来たので、一応車でどれくらいかかるか検索ちゃんしてみたところ、


距離2102km、所要時間42時間(フェリー込み)

と、ノリとか根性とかでどうにもならない数字が出てきたのでやんわりと沖縄行きは断っておいた。

そんな訳で沖縄はいつか気が向いたら・・・程度で(沖縄にそんなに興味がない)、直近どうするかというところでは盛岡静岡で悩んでいる。盛岡は、GW中に両親が遊びにいっていて、

「本場の盛岡冷麺はガチでウマイ」

という話を聞いたので確かめにいきたいから。

静岡は、クライアントの担当者の実家がそこで、話題になった時に「静岡おでんって食べてみたい」って言ったら、

「本場の静岡おでんはガチでショボイ」

という話を聞いたので確かめにいきたいから。

ただ、代官山からだと距離に違いがありすぎて(盛岡は静岡の3倍遠い)、とりあえずは静岡になりそうなムード。実は、ブランコのエンジンにトラブルが発生していて、簡単に言うとエンジンオイルの漏れなんだけど。既にメーカーに修理を手配をしているんだけど、さすがに往復1000kmは走る盛岡までは不安を感じる。それに比べると350kmの往復距離の静岡は、もはや近所。

気分的には、そこらのコンビニにおでんを買いに行くのと大差ない。


あとは、誰を拉致るかだけ決めておかないとな。

桂浜

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上竜頭岬が北東端に、下竜頭岬が南西端にあり、その間に挟まれて弓形に砂浜が延びている。下竜頭岬には竜王宮があり鳥居が立っている。昔から月見の名所としても知られ、土佐民謡「よさこい節」にも詠われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


来年の大河ドラマ主人公の銅像がある場所ぜよ。

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坂本竜馬


・・・、特に思い入れはないんですがね。そういえば、日本の偉人で好きな人っていない。別に嫌いなわけじゃないけど、坂本竜馬とか織田信長とか、そんな人にもあんまり興味がないっていうか。たぶん、本気でその人の人生について学んだことがないからなんだろうな。子供の頃は伝記を読みあさっていたのに。。。

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桂浜まで歩いて降りていく。想像していたよりも小さいのだね。足摺でもそうだったけど、海の色はとてもきれい。さらに、竜王宮ってのがある岬の先っぽまでてくてくと。

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うひゃあ。これは確かに遊泳禁止だわ。
波にさらわれたら浜辺まで戻ってこれないだろうな。

さらに土佐といえば闘犬。
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同じ犬とはいえ、テトとはえらい違いだな・・・。
せっかくだから見てみたかったんだけど、この日はお客さんが多すぎて断念。

まだまだ続く渋滞を横目で見つつ、車まで歩いて戻って高知市内へ。

四国旅行(足摺岬 - 桂浜) -1000円ドライブ part14-




前日は四万十川沿いの風情ある民宿に。
めっさアットホームな感じに加えて、いかにも日本家庭料理っぽい夕食&かつおのたたきもしっかり出てきたもんで満足して夜を過ごす。

翌日も早起きをして、この日は桂浜に。

前日通った須崎東ICの近くまでやってきたところで、宿泊した民宿のおばちゃんに聞いていた魚菜市場っていうところに立ち寄る。

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ここなら、土佐の名物を楽しめますよということで、その中でもおばちゃんオススメの鍋焼きラーメンを食べることにした。

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チキンラーメンどーんぶり♪

な、感じの鍋焼きラーメン。写真では見えないけど、卵が入っていたりする。

WEBで鍋焼きラーメンを調べてみたら、

昭和初期に須崎市内の「谷口食堂」(現在は閉店)にて誕生した。平成14(2002)年頃から、須崎市の町おこしの目玉として積極的にPRが行われるようになっており、高知市内や高知空港でも土産物コーナーで必ず目にすることができるほどである。首都圏での知名度は低いが、関西地方では提供する店舗が少数ではあるが誕生し、時折メディアに登場している。

須崎商工会議所が発足した『須崎名物鍋焼きラーメンプロジェクトX』では7つの定義を定めている。
スープは、親鳥の鶏がら醤油ベースであること
麺は、細麺ストレートで少し硬めに提供されること
具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること
器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)であること
スープが沸騰した状態で提供されること
たくわん(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること
全てに「おもてなしの心」を込めること
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


なるほど。確かに定義どおりだった・・・よな気がする。。。
もうちょっと味に特徴があればぁ、ね。味自体のインパクトはそれほどでもないかなぁ。
おいしかったけどね。

それよりも満足だったのが、その屋台で売っていた網焼き。

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上のは、帆立のように見えるけど長太郎貝という貝。コリコリしていて、自分好み♪
さらに、イカ焼きなんてのもあって両方とも300円というお得さ☆

(高知県にいたら、延々と屋台を巡っているかもしれん・・・)

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高知大学生のよさこいの踊りを見ながら、こんな高知の海の幸を堪能。
自宅の近くだと、毎夏に中目黒でやっているみたいなんだけど、実際には初めて見た。

なんというか、革新的な踊り。この高知大の学生は、ずいぶんとHip-Hopな踊りだった。
本物を見るために、今年の本番のよさこいに来てみるしかないか。。。

いろいろな意味で満たされて車に乗り込む。

高速には乗らずに、下道を桂浜まで。


移動距離:204km

四万十川

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四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川。全長196km、流域面積2270km²。四国内で最長の川で、流域面積も吉野川に次ぎ第2位となっている。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。日本の秘境100選にも選ばれている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


日本のカヌーのメッカ、四万十川。我が家は子供の頃からアウトドア一家で、そのアウトドアが「リアルアウトドア」だったんで、生ぬるいオートキャンプとかじゃなくて、キャンプ場でもない埼玉の秩父の山奥にキャンプの道具だけ渡されて1週間後に迎えに来ると放り出されたり、歩いて帰って来いと自宅から車のメーターで100kmぴったり離れた地点(なんか真っ暗な峠の真ん中だった)に放り出されたりと、一歩間違えるとアウトドアではなくてただの体罰のような教育を受けていて、そんなアウトドアの一貫でカヌーをやらされていたこともあった。

勘違いされている人も多いと思うけど、川でやるカヌーってのは船と違って、

ひっくり返ることが前提とされている。

なので、カヌーに入ったままパドックを使って水中から起き上がる「エキスモーロール」と技を習得する必要があって。親父にある時荒川に連れて行かれてカヌーに乗せられたと思ったら、思いっきりひっくり返されて、さあ起き上れ、と無理やりそのエキスモーロールを覚えさせられた記憶がある。

そんな訳で、カヌーを見ると軽く鬱になる自分がいたりするんだけど、関係ない話はおいておいて、さすがは日本最後の清流四万十川は悠々としていた。

上の写真は足摺岬からほど近い下流。

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それでもって、これがもっと上流の方。釣りバカ日誌の撮影場所なんかでもあったらしい。
釣りに全く興味がないんで、ふーんという感じだったが。

残念ながらこの日から雨が降ってしまって、本当の清流はお目にかかれなかったんだけど、一方で川ってのはどこでもこういう姿が本来のものであるんじゃないかとか思ったりもした。


全然関係ないんだけど、そんな四万十川の近くの民宿に泊まったんだけど、ちょっとビールを買いに外に出たら、「族」がパラリヤパラリヤと走ってきた。ロケットカウルや段つきシートなど、まさに湘爆まんま。久し振りに見たなぁ、と思っていたら、



赤信号で止まっていた。

・・・。いや、君達。その出で立ちで、交通ルールを中途半端に守らなくても。
そうでなくても、こんな四万十川の横の国道を走っている段階で違和感があるのに。

そんな四万十は、特に何をするってわけでもなく、流れに沿って車を走らせていただけで。
崖をくりぬいたような車がすれ違うのすら困難な細い道が印象的だったけど、無理やり道路を広げるよりかは、こうした道の方がそれっぽくていいのかな、とか思ったり。

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あと、こんな四万十川を横断する山から伸びる鯉のぼりなんかもあった。
気合入っているな、高知の鯉のぼり。

足摺岬

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足摺岬(あしずりみさき)は、高知県南西部土佐清水市に属し、太平洋に突き出る足摺半島の先端の岬。足摺宇和海国立公園に指定されている。
北緯32度43分24秒、東経133度1分12秒。付近にはこれより低緯度にも小島が散在し、四国本島としても、長ハエ等の存在から、実際にはわずかに四国最南端ではないが、一般には四国最南端の地(岬)として認識されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


・・・。

今知った。厳密には違うのか。最南端ではないのか。。。

まあいい。とにかく14時ぐらいに足摺岬に到着したらば、なんか車両制限を行っていて岬から離れた駐車場に誘導された。そこから、15分ほど海沿いの道を歩いて展望台のところまで。

上の写真の後姿の銅像はジョン・万次郎。

ジョン万次郎(ジョン まんじろう、文政10年1月1日(1827年1月27日) - 明治31年(1898年)11月12日)とは、幕末の日本で、黒船来航でもしられる日米和親条約の締結に尽力し、その後、通訳・教師などで活躍したジョン・マン(John Mung)こと、本名は中濱 万次郎(なかはま まんじろう)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


土佐清水の生まれだったのね、ジョン万次郎。
ただ、居酒屋で描かれている絵のイメージがあったんで、銅像の顔みて違和感を感じましたけど。

そんなジョン万の横を通って歩くこと数分。展望台に到着。
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確かにこれは絶景。
海もきれいだし、断崖絶壁に立つ白い灯台が美しくちょっと日本離れした光景。南部にあるから、植物もちょっと関東近辺で見るものと違うし。昔、オーストラリアで見たケアンズあたりからの景色を思い出した。

この足摺岬にお遍路の寺のひとつである「蹉跎山金剛福寺」っていうのがあるんだけど、車で来るのも大変なこんな場所にあるって、八十八箇所をガチで回ったらそりゃ大変だよな。。。想像しただけで、気が遠くなりそ。
SCSF20090511_shikoku43.jpg

岬に行く途中、「ジョン・万次郎の足湯」ってのがあって、観光案内所と併設されている施設なんだけど、岬を眺めながら足湯につかれるのでちょっとオススメ。無料だし。

今度は四万十川に。


四国旅行(金刀比羅宮-足摺岬) -1000円ドライブ part13-




前日は香川県内に宿泊をして、当日は8時には出発。

目指すは、四国最南端、足摺岬。

どうも、当初から距離感を舐めている傾向がある自分なんだけど、ナビを前日確認して今回はきちんと時間計算もしていた。

300kmぐらいで、途中で高速も途切れるから6時間ぐらいかかるね、ウン。




orz。

遠い、遠いよ、足摺岬。東京―仙台間ぐらいあるじゃん。。。
なぜ隣の県なのにここまで、と思いながら、ていうか高知がやたらとデカいことを再認識する。
といっても、今回来るのが初めてなんだけどね。

前日宿泊した場所の関係で、徳島自動車道まで南下して脇町ICから高速に。
さらに川之江東JCから高知自動車道に移って延々と四国を南下。

SCSF20090511_shikoku30.jpg

途中で個人的にテンションのあがる「南国」市を通過して、

約3時間ほどで高知自動車道の終点である須藤東ICに到着。

SCSF20090511_shikoku31.jpgSCSF20090511_shikoku32.jpg

ここから国道を延々と走るんだけど、それがまた遠い。
土佐湾を左に眺めながら車を走らせていると、こんな光景が。

SCSF20090511_shikoku33.jpg

この日は5/3だったので、子供の日の2日前。清流の横断する鯉のぼりと、その近くでテントが張られて屋台が出ている。ちょっと覗いてみようと、ちゃんと警備員までいる駐車場に車を留めて、土手道をテクテク。

SCSF20090511_shikoku34.jpg

そんな土手道にもずらりと鯉のぼりが。
さらに、「鯉」だけじゃなく、「鰹」や「鯨」が混ざっているのは一本釣りやホエールウォッチングで知られる土佐ならでは。

SCSF20090511_shikoku35.jpg

さらには、水の中にまで鯉が泳いじゃっている。
東京じゃ見ない光景だな。。。水の透明度が悪すぎて意味ないだろうし。

SCSF20090511_shikoku36.jpg

テントは、この地域の町内会の模様物の屋台のようで、土佐清水周辺の人々や自分達のようにたままた通りかかった観光客なんかが集まっていた。そして、ドラム缶に藁をしいて、カツオのたたきを料理中。

じつはワタクシ、カツオのタタキが大好物。
一人でテンションアゲアゲでシャッターをパシャパシャ切り、さっそく買って食べてみた。

SCSF20090511_shikoku37.jpg

美味(号泣)。

いやぁ、素材が良ければよけいなモノってホント何もいらないんだね。
しかも、これで300円て、町内会プライスといえ満足すぎる。

幸せな気分にひたり、四万十を通過して四国最南端へ。


移動距離:320km
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