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Secound Birthday

オフィスハッシュ株式会社は、3月26日に2年目の創立記念日を迎えた。

おめでとう^^。

昨年の1歳の誕生日には、いろいろとうざいことも書いたけれども、二年目はちょっと違う感覚の自分がいる。

初年度は、正直なところ何が何やらわからないまま過ぎていった印象。
今年は、ある程度計算をたてることができる状態、かつその計算の精度が及第点だった印象。



この一年間は、初年度以上に恵まれていた。月次で一度も営業赤字にならなかったし、利益ベースでは想定していた数字の10倍、前年の実績比較で100倍の結果となった訳で。リーマンショックやら何やらで、世間様がキュウキュウ言っている状況を境に業績の拡大ベースが早まっていたりするので、天邪鬼な自分の性格を会社も引き継いでいるのか、と思ったり(もちろん市況を見て方針をガラリと変えたことが功を奏しているんだが)。


「会社を作った時は本当にうまくいくのかと、心配した。」という話を最近身近な人から良く聞く。POも、そういう風に言われてたってことをちょこちょこと自分に伝えている。独立した経験がある人は、必ず言われることなのかもしれないけど、傍目から見ても自分は真面目な雰囲気ではないし、一般的な社長さんのイメージからかけ離れているからってこともあるからだと思う。

最近はそんなでもないけど、ネットビジネスに夢と希望と一攫千金があった頃には、そういう会社の黎明期をドラマチックに描いたり伝えたりして、独立や起業を演出している話を良く聞いた。こうした類の話は、会社の「サイズ面」での成長に重きが置かれていて、実は規模や売上が大きくなっていても利益はまだ出ていない例が多かったりもする。拡大路線を貫いてシェアの獲得が第一の目的である会社は、ベンチャーキャピタル(VC)からの出資などがあり株式の公開が規定路線だったりするので、VC側からもっと赤字を出してもシェアを取っていくことを求められたりして、さらに経営側も出資者としての意見だけに無視ができなかったりもする。


1年前にも書いたけど、自分の起業の志はとても低い。簡潔に言うと、「もう組織の中で働くことには懲りたから、自分でやるっちゃ」というのがぶっちゃけの理由。こんな、夢も希望もない会社に出資する人や会社は存在する訳ない。加えて、自分は風呂敷を広げることがとても苦手だったりもする。

会社を回すには、リアルにお金が必要。手元の資金だけで、会社を運営していくにはどうすればいいか?答えは非常にシンプルで簡単。

「赤字を出さなければ良い。」

という結論になる。表現方法を変えると、

「入るお金>出るお金」

にすれば良い。ね、理論上簡単でしょ?


この二年間弊社は赤字には絶対にならない方法で経営をしてきた。
幸いだったのは、最低限これを実行するだけの周囲の協力や、実力、そしてほんの僅かな運があったから。理論上実行できるとして、その最低限の実行の環境が揃ってなければ絵にかいた餅になるし。ただ、自分がやったことは、革新的なことではないし、目新しいことではないし、誰もがやろうと思えばできるあたり前の事なので、何にも威張ることはできない。


そんな訳で、ちょっとした節目の年である3年目。方針を最初の四半期だけ試験的に変えてみてスタートした。これがどういう結果になるのかは、もうちょっと経たないとわからないけど。でも、毎年同じことをやっていても、常に存在する壁を超えることはできないし。
今年はCHANGEの年だしね。

それでも、絶対に前年比で100%以上の利益を出すのはマスト。


ともあれ、いまだになれない社長稼業も3年目に突入です。

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