スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GOEMON

SCSF20090421_goemon01

宇多田ヒカルの元ダンナ、と言った方がピンと来る紀里谷和明監督の作品「GOEMON」。試写会に招待されたので観てきた。

それにしても前作のCASSHERNの時もそうだったけど、この人の色彩美や造形美は類まれ。映像の手法がスパルタの戦いを描いた「300」をイメージさせるけど、色味の使い方はこっちの方が自分好み。この感性は、素直に凄いなぁと感じる。

もともと知られている話の独特な解釈の仕方や、たぶん本人の性格に基因すると思われるストーリーの暗さは賛否が分かれるだろうけど、個人的には好き。また、さっきの「300」とか「スターウォーズ」に影響されている演出も同じように好き嫌いがあると思うけど、個人的には好き。


SCSF20090421_goemon02

CASTに関しては、ほぼ完璧に近いかな、と。少なくとも、江口洋介と大沢たかおの2人に関しては完璧に嵌っていて、これ以上ない役どころという感じ。脇を固める役者陣もなかなかだったけど、広末涼子の茶々役はちょっとだけ違和感が。レッド・クリフのリー・リンチンのような美しさが欲しかったな。広末だと、かわいらしさが先にきちゃう。

映像は冒頭部分のVFXにミスマッチを感じたけれど、後半はあまり気にならなくなった。目が慣れたのか、長い撮影期間でそこが解消されたのかわからないけど。少なくともドラゴンボールよりかは全然ましだったし。


この映画、絶対に賛否両論が分かれるんじゃないか、と。特に女性には理解ができないであろう話の展開だし。つまり、男ってのは大抵馬鹿に感じるほど損得で動かないということ。

女性には、その映像の美しさ。
男性には、生きていく価値観の美しさ。

それだけでも、期待を裏切らないものがあると思う。

「GOEMON 」へのコメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

「GOEMON 」へのトラックバック

http://globalguild.blog75.fc2.com/tb.php/1022-3bb7371d

My Profile

SEAN

Author:SEAN
Do, or do not. There is no try

Unicalendar

bijin-tokei

Cumulative Counter


Audience Counter

現在の閲覧者数:

Recent Articles

QR Code

QRコード

SCSF Blog Search




 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。