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天然記念物 鳴沢氷穴

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静岡から帰る最中、富士の麓をぐるっとまわっている時に富岳風穴と鳴沢氷穴の近くを通ったので立ち寄ってみた。

鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の東の入口に位置し、年間を通して観光客がたえず富士五湖観光のひとつに数えられています。今から1130年以上前の貞観6年(864)富士山の側火山長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れ下ってできたのが、この二つのトンネル式になった洞窟です。

昭和4年に文部省の天然記念物の指定を受けてから世界に紹介され、地質学上、貴重な存在となっています。ちなみに 鳴沢村の樹型溶岩群はスパイラクルの数では世界有数といわれています。
出典:風穴氷穴


活火山だった時の富士山が作り出した、自然の洞窟。
主に冷えて固まったマグマが原因でできるらしいのだけど、細かく言うとその要因は様々らしく
洞窟周囲のマグマが固まった後に中のガスが噴き出して空洞になったものらしい。

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入場料を払っていざ氷穴へ。

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・・・。そんなに寒いのか?
まあ、氷があるらしいからな。

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入口は、大きな穴をコンクリートできた階段で下っていく感じ。下っていくほどに気温も下がっていくのが肌で感じるほどひんやりとしていく。

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決して身長が高くない自分(168cm)ですらかがんで歩かないと頭をぶつける高さの洞窟内へ。
足元は水で濡れているので、ちょっとすべりやすい感じ。冷えた溶岩はかなり硬いので、転ぶと皮膚を切る怪我をしそう。

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竹でできた手すりとランプを頼りに、少しづつ下に降りていく。
氷穴はどうやら縦穴のようになっているみたい。

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一番下まで降りると、ずらりと積み上げられた氷の通路が。

実際に氷ができる期間というのは冬の間だけらしく、他の季節はその氷をこうやって加工して保存していたみたい。冷蔵庫がなかった江戸時代に、既にここの氷がその江戸まで運ばれて重宝されていたんだと。確かに距離的に比較的近いし、夏の時期でも氷が楽しめるってのは当時ではスゴイことなのかもね。

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氷穴の内側からみるとこんな感じ。
この階段を上ると、一気に気温が上がっていく。流れがどうなっているかわからないけど、あまり外の空気と入れ替わらないから温度が低いままで保たれているのかね。

お次は、風穴に。

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