スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大谷寺(大谷観音)

SCSF20090607_oyakannon1.jpg

大谷寺(おおやじ)は、栃木県宇都宮市にある天台宗の寺院。山号は天開山。院号は千手院。本尊は千手観音で、坂東三十三箇所第19番札所。国の特別史跡及び重要文化財に指定されている「大谷磨崖仏」の所有者となっている。

大谷寺は大谷石凝灰岩層の洞穴内に堂宇を配する日本屈指の洞窟寺院である。 本尊は、凝灰岩の岩壁に彫られた高さ4メートルの千手観音で、一般には「大谷観音」の名で知られている。
当寺周辺には縄文時代の人の生活の痕跡が認められること(大谷岩陰遺跡)、また弘仁元年(810年)に空海が千手観音を刻んでこの寺を開いたとの伝承が残ることなどから、定かではないが千手観音が造立された平安時代中期には周辺住民等の信仰の地となっていたものと推定されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



大谷資料館を見た後は、すぐ近くにある大谷寺に。
wikiの説明にもあるとおり、重要文化財に指定されている大谷磨崖仏が彫出されている寺院で、その内の千手観音像がこの寺の本尊。柔らかく、加工が容易な大谷石に囲まれた土地柄だからこその塑像であり、現状わかっている限りでは日本最古の磨崖仏と言われているそうな。

SCSF20090607_oyakannon2.jpg

残念ながら、撮影ができるのは外まで。本尊を始めとした磨崖仏は、劣化を防ぐためか、全面的に撮影禁止。実際に、そのフラッシュによる光なんかがどれだけ影響を与えるのかはわからないけど、昔、ミラノでダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見た時はフラッシュどころか、外気を入れない為に二重扉になっていたことを考えると、空気も光も一定に保つことが必要なのは世界のどの文化財にも、後世に残していくためには必要なんだね・・・。

こじんまりとした本堂では、壁に彫られた千手観音や、その横の壁に彫られた3つの三尊像を拝むことができる。人間の信心、特に昔の人のそれというものはすごいなぁ、と素直に感心。

SCSF20090607_oyakannon3.jpg

SCSF20090607_oyakannon4.jpg

お寺の横には弁天様もあって、その横に白蛇の像が。
この蛇の頭をなでると願いがかなうらしいんだけど、磨崖仏と違って素材が今風のもので出来ていて、イマイチご利益を感じなかったんだけど・・・。

「大谷寺(大谷観音) 」へのコメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

「大谷寺(大谷観音) 」へのトラックバック

http://globalguild.blog75.fc2.com/tb.php/1075-3d4a4034

My Profile

SEAN

Author:SEAN
Do, or do not. There is no try

Unicalendar

bijin-tokei

Cumulative Counter


Audience Counter

現在の閲覧者数:

Recent Articles

QR Code

QRコード

SCSF Blog Search




 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。