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Terminator Salvation (ターミネーター4)

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先行上映で10億円ていう、なかなかの成績をあげているターミネーター4。原題は「Terminator Salvation」で、Salvationとは「救済」って意味の単語。個人的には原題そのままを使用して欲しいんだけど、耳慣れない単語だとそうはいかないっていう商業的なジレンマなのもわかる。「バットマン・ダークナイト」みたいにわかりやすければ良いのかも知れんが、それでもダークナイトを「暗い夜」というふうに勘違いしている人も多くいると思うから、微妙な判断だけど。


道頓堀から歩いて難波の駅前にあるTOHOシネマまで行ってチケットを購入。
大人になってから大阪で映画を見るのは初めてかも。


で、この映画。既に今の段階で個人的な今年のベスト3に入ることは間違いない出来。残念ながら、1作目のインパクトには敵わないが、あれだけ社会現象になった「T2」よりも数段優れているとは思う。

シュワの個人的な思い入れの強さと、ジェームス・キャメロン不在の中で作られたあまりに微妙すぎた「T3」を経由しているだけに、それから5年後の公開となる今回はどうなんだ、と思っていただけに、完成度の高さは素晴らしい。

まず、シリーズ通しての肝である、スカイネットによる核攻撃があった「審判の日」後の世界を描いているんで、それまでと違って「人間vs.機械」という対立の構図が明確的なこと。

それから、CG技術の向上もあって、最初からそれを駆使した映像なので見ていて違和感がないこと。

最後に、特に最後の15分間がそうなのだけど、それまでのシリーズを見ている人にはたまらない演出がテンコ盛りだということ。

ここらへんが個人的に感じたこの映画の良さ。

まだ見てない人に申し訳ないのでわかりづらいように言えば、例のキメゼリフはもちろんのこと、噂されていたとおりシュワが登場したり(カメオと聞いていたんだけど、結構重要なとこで出てくる)、ガンズのYou could be mineが流れたり、それまでのバトルシーンを彷彿とさせる構成になっていたりと。。。さすがは、「チャーリーズ・エンジェル」をリバイバルで映画化したMacGが監督って感じ。

そんな訳だから、絶対に前3作を見てからこの映画は見た方が良い。見たって人も、記憶が曖昧ならDVDで復習していった方がもっと楽しめる。


バットマンやらダイハードやらもそうだったけど、3作ぐらい作ってグダグダになった大作は、数年おいてからシナリオをとことん練り直した方がいいものができるのかもしれない。

あ、でも5年おいたエイリアン4は酷かったけど・・・。

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