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仁徳天皇陵(百舌鳥耳原中陵)

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翌日は、平日で仕事だったので、クライアントのところに。大阪市内から堺市へ向かって車を走らせていると、ナビに大きな公園のような場所が映し出された。

「仁徳天皇陵古墳」

とある。

宮内庁により仁徳天皇の陵墓と治定されており、百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)との陵号が与えられている。一般的には仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)または仁徳御陵(にんとくごりょう)と呼称されることが多い。宮内庁は天皇陵の静謐を乱さぬ為として学術調査を制限しているが、研究者の間ではこの古墳は仁徳天皇の陵墓ではないとの考えが定説となっており学術的には記事名にある大仙陵の名称が用いられている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


小学校の時に、社会の時間に誰もが習った日本最大の前方後円墳。てっきり、京都とか奈良の方にあるのかと思い込んでいたんだけど、こんな場所に存在していたとは。

そんな訳で、打ち合わせを終えて大阪市内に戻る途中で立ち寄ってみた。


SCSF20090617_nintoku1.jpg


大きすぎて、よくわからないよ・・・orz。

そりゃ、そうだ。全長486m、高さ35m、エジプトのピラミッドより大きいんだもの。
近くから見ても、濠に囲まれた小山にしか見えない・・・。

濠の周囲を歩いてみようかと思ったんだけど、ふと横の説明文を見たら1周3km弱あるらしいので、それも断念。

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宮内庁の管理なんだと、初めて知ったり。

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すぐ横にこんな石碑があって、その前でボランティアらしき地元の人が古墳の説明をしたりしてた。当然のことながら、世界最大の墓でもあるから世界遺産の登録が望まれているらしいけど、WEBを見るとそれに反対する人もいるみたい。自分の国のものだから、自分達で守っていこう、という意見。

なるほど。確かに最近の世界遺産はなんか商業的な目的も見え隠れするから、こういう発言はもっともといえるかも。特に地元の人は、必要以上に観光客が来ると大変なんだろうな。


ここらへんは、百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)と呼ばれる仁徳天皇陵をはじめとした、古い古墳が47個も集まっている地域らしく、ついでだからとナビに表示されている大きめな古墳も回ってみた。

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これが御廟山古墳。全長186mあって、4番目に大きい。

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いたすけ古墳。開発の為に取り壊されたそうになったのを地域住民が反対して止めたらしい。
ただ、実際には既にいくつもの古墳が壊されてしまったいるんだとか。周囲は公園になって、地元のお年寄りが散歩していた。
全長146mで、7番目の大きさ。

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最後に履中天皇陵。仁徳天皇の次に即位したといわれる人のお墓。
全長360mで、百舌鳥古墳群の中で2番目の大きさ。日本でも3番目の大きさの古墳。さすがにこれはデカい。けど、仁徳天皇陵と比べると、前方後円墳の二つの山がなんとなく見て取れる。

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どれも、普通の住宅街の中にデデンとあるので、そこが京都なんかと違うところだけれど、地元の人々が歴史あるものを守っているってのはいいことだなぁ、と。東京にいると、あまりそういう意識がないからね。




まわった遺跡は地図で見るとこんな感じ。

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