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R.I.P. Michael

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My Spaceのストリーミング中継にて、マイケル追悼式を。
開始予定の30分前、午前1時半から回線をつないでPCの前で待機。会場はLAにあるStaples Center。NBAのレイカーズのホームやグラミー賞が開催される場所として有名なところ。延々とその入口の様子が映し出されていて、ときたまジャクソンファミリーが到着すると彼らを追うカメラに切り替わる感じ。

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予定時間の午前2時を過ぎた頃に、会場内の様子が映し出された。メインステージにモータウンの大御所スモーキー・ロビンソンがあがる。バックのスクリーンにはマイケルの姿が。

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スモーキーは、会場に来なかったダイアナ・ロスとネルソン・マンデラのメッセージを朗読。
それが終わると再びカメラはアリーナの内外の様子を映し出す。

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オークションで1億円とも言われたチケットを入手して入場した人々。
既に満席。

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スクリーンの「1958-2009」の文字が悲しい。

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15分以上が過ぎて、ようやくクワイアーによるゴスペルが。

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同時に、黄色いネクタイで揃えたジャクソンファミリーの手によってシルバーの棺が運ばれてきた。
この中でマイケルが眠っているのだと思うと、切ない。

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メインステージの前に安置される棺。
花を添えられた派手目のデザインがマイケルには良く似合う。

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牧師がスピーチを開始。マイケルの魂を鎮めるように、やさしく語りかけている。
My Spaceは通訳がついていないんだが、この時は英語が喋れて良かったと思った。

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静まる会場。スポットライトがあたる棺。

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ここから、いよいよ豪華なメンバーによるステージが。
子供時代のマイケルがスクリーンに映し出され、大きな拍手とともに登場したのは・・・。

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いきなり、マライア・キャリー。
当然、歌うのは1992年のMTV Unpluggedからシングルカットされた「I'll Be There」。
ジャクソン5の代表曲で、当時はオーストラリアに住んでいたけど、長い間ヒットチャートの上の方にいた名曲。

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さらに、アンプラグドでも一緒に歌っていたトレイ・ロレンツも登場。
当時はかなり細身のベビーフェイスだったけどしばらく見ないうちにずいぶん雰囲気が変わったな・・・。
余談だけど、彼が参加しているgroove TheoryのTell Meという曲は絶品。

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棺に眠るマイケルに捧げるように歌う二人。

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青いジャケット姿のマイケルがスクリーン映し出されて、次に出てきたのは。。。

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これまたブラック界の大御所、クィーン・ラティファ。90年代当初はラッパーとしての活躍が目立っていたけど、最近は女優の方のイメージが強い。
この日は、気が強いラティファねえさん、という印象はなく悲しそうにマイケルへのスピーチを読み上げる。

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ラティファの次は、スクリーンを見てもおわかりのライオネル・リッチーが登場。
最近は娘の方が有名だな。。。

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歌ったのは「Jesus is Love」というゴスペルナンバー。
そのせいか、あの独特のリッチー節な歌い方ではなかったけれども。

「We Are The World」をマイケルの作曲だと思っている人がいるけど、実際はリッチーとマイケルの共作。

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ピアノの前でほほ笑むマイケルの前で、熱唱するリッチー親分。

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さらに続く、大御所スピーチ。

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ジャクソン5時代に所属していたモータウンの創始者、ベリー・ゴーディ・ジュニア。

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子供のころのマイケルの話なんかをしていたのは、さすがモータウンのトップ。
なかなかオチャメなおじいちゃんだった。

この時にスクリーンに写されていたマイケルは抜群にカッコいい。

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ジャクソン兄弟の男性陣は、マイケルのキラキラ手袋を手に最前列でゲストのスピーチを聞き入っている。奥にはラトーヤやジャネット、マイケルのお母さんの姿も。

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このあと、在りし日のマイケルのビデオが放映。

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ここでスティービー・ワンダー登場。

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超名曲、「Never Dreamed You'd Leave in Summer」を弾き語る。

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歌詞は、マイケルに捧げる内容に変わっていた。

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会場も厳かな雰囲気に包まれる。

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次のスピーチは意外にもレイカーズの新旧エース、コービー・ブライアントとアービン・マジック・ジョンソン。HIVに感染しているマジックがまだ生きていて、マイケルが先に逝ってしまうのは皮肉だ。
マジックは、バルセロナオリンピックが開催されてドリームチーム1として出場した年に、マイケルの「Remember the time」のPVに出演をしてる。その時に、マイケルとチキンを食べた時のエピソードを話をしてた。ちなみに、「JAM」のPVで同じMJことマイケル・ジョーダンともマイケルは共演をしてる。

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ステージを降りたゲスト達はこうしてジャクソンファミリーと抱き合って、お互いの感謝とマイケルへの哀悼の意を表す。

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お次は、ドリームガール登場。

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アメリカンアイドルからブレイクした、ジェニファー・ハドソン。
彼女は昨年家族が射殺される悲劇があったが、それを乗り越えてカムバックを果たしている。

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歌ったのは、「Will You Be There」。個人的には大好きな曲。実際のトラックにも、最後の方にマイケルがしゃべるパートがあって、それがマイケルの声のまま会場に流され、スクリーンにセリフが出ていた。

そのセリフはこれ。

In our darkest hour
In my deepest despair
Will you still care?
Will you be there?
In my trials
And my tribulations
Through our doubts
And frustrations
In my violence
In my turbulence
Through my fear
And my confessions
In my anguish and my pain
Through my joy and my sorrow
In the promise of tomorrow
I'll never let you part
For you're always in my heart


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次のスピーチは誰だかわからなかったんだけど、どうやら牧師さんのよう。彼が最後に「Thank you」と繰り返しマイケルへの感謝の言葉を叫んでいたのは印象的だった。

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バックのスクリーンには、

「皆が声を合わせれば、不可能なことはない。」

という意味のセリフが。

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ここで意外な人がステージに。
三大ギタリストの一人、ジョン・メイヤー 。

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これまたカッコいいスクリーンのマイケルの前で、「Human Nature」を演奏。
てか、これがまたカッコいい。すげぇな、あのギターの音は。

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クワイアーのボーカルに合わせてギターを奏でるメイヤー。しばし、見とれる。

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次のスピーチも意外な人で、ブルック・シールズ。マイケルと付き合っていたことがあるんだっけ?
既に40歳半ばだが、やっぱキレイだな。感極まって泣いていた。

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ブルック・シールズがマイケルが生前好きだった曲に、チャップリンの「Smile」(モダン・タイムスの曲)があったと紹介。

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ここで、お兄ちゃんのジャーメイン・ジャクソン登場。

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その「Smile」を歌う。キラキラ手袋と表情が合っていないのもまた切ない。


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I Have a Dreamの演説で有名なマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの息子がスピーチ。

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隣の女性は娘だったのかな?

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続いて、シーラ・ジャクソン・リー下院議員代表のスピーチ。

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やはり、なんだかんだといっても黒人社会の中でのマイケルは、エンターテイナーとしての枠を飛び越えた特別な存在であることを実感する。

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必ず、この人は出るだろう・・・と思っていたアッシャー登場。

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歌ったのは「GONE TOO SOON」。

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いつものダンスはなく、椅子に座ってしっとりと歌う。

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なんか、辛そう。アッシャー、マイケルのこと大好きだったもんなぁ。何年か前にMTVかなんかアワードでマイケルと「YOU ROCK MY WORLD」で共演してた時は楽しそうだったし。マイケル2世みたいな人のひとりとして言われてるし。

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ステージを降りても、やっぱり元気がない。ショックなんだろうな。

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ここで、エド・サリバンショーに出演した時のジャクソン5の映像が。
流れている曲は「Who's Lovin' You」。

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冒頭でダイアナ・ロスとマンデラのスピーチを読んだスモーキー・ロビンソンが再度登場。
「Who's Lovin' You」はスモーキーが書いた曲。

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次に登場したのは、イギリス晩アメリカン・アイドルで、スーザン・ボイルなんかで話題になったBritain's Got Talent出身のシャヒーン・ジャファーゴリ君。

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マイケル最後のロンドン公演で出演する予定だったらしい。

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もちろん、曲は「Who's Lovin' You」。

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棺の中で眠るマイケル捧げる。

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そして最後のゲストのスピーチへ。

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プロデューサーのケニー・オルテガ。

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会場は追悼式の終わりに向けて、徐々にテンションが高まっていく感じに。
クワイアーが「We Are The World」を歌いだし、会場全体が飲まれていく。

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そして、ステージに全員が集合して、「Heal The World」を大合唱。

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この赤いシャツ姿でカメラの前にいるマイケルは、Remember The TimeのPVで一番最後に出てくるシーン、、、だっけな?

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最後は、まずジャクソン5のメンツが順に参加者への感謝とマイケルへのお別れの言葉を述べ。

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色々なところで話題になっていた、マイケルの娘パリスちゃんのスピーチ。
ジャネットが「Speak up.」と後ろからフォローしつつ、やはり「お父さん、愛してる。」という言葉は胸がつまりそうになった。Dadと呼ばれるマイケルが想像できなかったが、普通の形でないとしても親子は親子だったんだと。

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ジャクソンファミリーとともに、マイケルの棺が退場。

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再び、神父が出てきて最後の言葉を。

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I'm alive and I'm here forever.

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こうして終了。既に時間は5時前ぐらいで、外は明るくなっていた。
今回の追悼式典のプログラムはこんな感じ。


1.スモーキー・ロビンソン ダイアナ・ロスとネルソン・マンデラのメッセージ朗読
2.クワイアーによるゴスペル 兄弟が棺を運び入れる
3.牧師 スピーチ
4.マライア・キャリー&トレイ・ロレンツ 「I'll Be There」
5.クィーン・ラティファ スピーチ
6.ライオネル・リッチー ゴスペルナンバー 「Jesus is Love」
7.ベリー・ゴーディJr. (モータウンレコード創始者) スピーチ
8.マイケルのビデオ
9.スティービー・ワンダー  「Never Dreamed You'd Leave in Summer」
10.コービー・ブライアント&マジック・ジョンソン スピーチ
11.ジェニファー・ハドソン 「Will You Be There」
12.牧師/政治活動家 スピーチ
13.ジョン・メイヤー  「Human Nature」
14.ブルック・シールズ スピーチ
15.ジャーメイン・ジャクソン 「Smile」
16.マーティン・ルーサー・キングⅢ スピーチ
17.シーラ・ジャクソン・リー (下院議員代表)スピーチ
18.アッシャー GONE TOO SOON
19.マイケルのビデオ (ジャクソン5時代)
20.スモーキーロビンソン スピーチ
21.シャヒーン・ジャファゴーリ 「Who's Lovin' You」
 (12歳のBritain's Got Talentで有名な少年。マイケルのロンドン公演で歌う予定だった。
22.ケニー・オルテガ スピーチ
23.クワイアー 「We Are The World」
24.全員 「Heal The World」
25.ジャクソンファミリー スピーチ
26.パリス スピーチ
27.ジャクソンファミリー 棺とともに退場
28.牧師 スピーチ

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