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塚原山根本寺

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寺院めぐりに決め、車を西に走らせてまず訪れたのは「根本寺」。

日蓮が佐渡に島流しになった時に、開目抄を書いた寺。日蓮宗においての総本山は山梨県にある身延山久遠寺で、その次に重要とされている霊蹟寺院のひとつとしてこの根本寺は位置づけられているらしい。


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入るとすぐ左手に「三昧堂」が。徳川第十一代将軍家斎の還暦の祝いと厄除けの祈願として建てられたもの。


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入り口から、ずっとまっすぐな一本道を通って本堂へと向かう。
それまでに門がふたつあり、これが二王門。数年前の台風で折れた大木が直撃して、大きく傷ついたらしい。


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門の横には、参拝に訪れた人達が残した?草履が引っ掛けてあった。


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道の左右は木々に囲まれていて、トンボが飛び回っている。
なんか、こういう景色って、子供の時以来かもなぁ。都心にはなかなか残っていない。

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葉っぱの上でたたずむアマガエル。


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これが、二天門。金剛力士像が左右に安置されている。


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祖師堂。日蓮が鎌倉へ戻った後、200年経った後に霊跡の名を伝える斯堂として建立されたもの。


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祖師堂からの眺め。左手に見えるのが本堂。

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戻りは行きと並行する道を歩く。庭園のようになっていて、初夏の青々とした葉が印象的。


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尾瀬でしか見たことのない水芭蕉が群生したいた。花の季節(4-5月)は過ぎていたんだけど、水芭蕉は水がきれいなところでないと育たないので、ここらへんは清水が流れているんだなってことがわかる。

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松尾芭蕉は佐渡を訪れてはいないんだけれど、偲んだ句碑というものが佐渡島に存在するらしく。
その内、一番古い句碑と言われているものがあった。

「春もやや 景色ととのう 梅と月」 松尾芭蕉


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・・・。

なんだ、お前は。

もうすぐ出口ってとこに、ちょこんと狸が。
これ、居酒屋さんの入り口にあるものだと思っていたんだけど。

人がいなくて静かだし、自然に囲まれていてとてもいい感じのお寺。自分が法華宗の人だったらもっと感動するんだろうなぁ。本堂で心の中でちょっとだけお題目を唱えてみたけど、ご利益があるかな。

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