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どろろ

妹夫婦と、アーバンドック ららぽーと豊洲ユナイテッド・シネマ豊洲にて。
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どろろはご存知の通り、手塚治虫氏のマンガが原作。小学校の頃に原作を読んだことがあって、それなりに面白かった。アトムにしても、ブラックジャックにしても、手塚治虫のマンガはその裏側に強烈なメッセージが加わっていることが多く、ただ単純に近年の映画技術を駆使して実写化しても納得する作品にはならないだろうな、と観る前から思ってた。

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実際に(観てはいないので、断言できないけど)ここ数年のデビルマンやキャシャーンのような前評判が大きな作品が公開後に全く話題にあがらなくなるように、評価でも興行でも失敗しているところを知っていると、原作のそれなりのファンは、20億円も制作費に投じた結果どうなったのかが期待半分、不安半分といったところ。

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48箇所を魔物に奪われた百鬼丸役に妻夫木聡。彼って人柄が良さそうだけに、影がある役が似合わないと思うんだけど。ストーリーの中でも、体のパーツを取り戻す度に、微妙に演技を変えていたのはわかったけど、ちょっとやり切れてないかな。

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柴咲コウがどろろ役。彼女ってデビュー当時から「ハンサム」だと思っていたから、こうしたオトコっぽい役ははまるけど、ちょっとやっぱり顔がキレイすぎる感じも。どろろは、ブラックジャックでいえばピノコに当たるだけに、子役みたいな子に演じて欲しかった。(そこらへんは、ストーリーが若干いじられているからしょうがないみたいだけど。)

実際に観ての全体的な感想としては、魔物との闘いを描くアクションと、ストーリー性を描くヒューマニズムな部分がどっちつかずな感じ。138分というフィルム自体の長さはそのテンポの悪さを表しているような気がする。このバランス感覚は、映画自体のウリと原作の出来の良さを天秤にかけた時の製作側の頭を悩ますところであるかもしれないけど。個人的には、もっと割り切ってアクション側に傾いてよかったと思う。

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