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杖と優しさ

■仕事の話。

GW明けから本格的に「仕事」として動くために、今週から連休において、色々と事務的なことは全て終了しておかないと。

と、いうことで、やるべきことを書き出していた。わからないことなんかは、本を読んだり、WEBで調べたり、メッセンジャーで質問したり、メールで聞いたり、会った教えてもらったり。

海外出張中のPOが明日戻ってくるから、そしたら事業計画も前に進めないといけないから、そのベースとなるものもまとめておかないといけないな。。。


こうして、毎日オフィスに座っていて思うことは、自分って多くの人の手助けがないとやっていけないんだなぁ、ということ。いわゆる経営をするにおいて、こうした意識の変化は多分にあった。それまでは、組織に属した人間において、自分はまるで火気類のような「武器」のような振る舞いをしていたような気がする。

こんなことは書きたくないが、自分は「理詰め」タイプの人間だから取っ付きが悪い。曲がったことは嫌いだし、高いレベルでパフォーマンスが欲しい。だからこそ、「武器」になるのが楽であって、武器である以上強力な成果をあげることもあるけど、その結果として何かを傷つけてしまうことが多かった。場合によっては自分自身も。あ、そういった意味では火器ではなくて、どっちかというと諸刃の剣かwww。

もちろん、その結果はきちんと出すけれども、今大事なことは周りの人達の力を借りて、その人たちと一緒に進んでいかないといけないことなんじゃないか、と。

それならば、今は皆が欲しているものを一振りで敵える魔法使いの杖になりたい。地底深くでも、灯をともし、仲間を守り、導く奇跡を起こす賢者ガンダルフの杖のように。



■プライベートの話。

ここ最近、あんまり自分のことを話すことがなくなった。人と会っている時は、その人が語ることに耳を傾けている方が心地いい。

夜はひとりでPCに向かっていたり、ベッドも兼ねたソファに横になって本を読んでいる時間が長い。代官山という街は、意外に夜が早く、しかもかなり静まり返る。駅のベルと車のエンジン音が時折聞こえるぐらい。

深夜を過ぎるとどこかで仕事を中断して、iTunesで、DAISHI DANCEのMOON GARDENとP.I.A.N.O.を繰り返し聞きながら、想いを置き換えて考えてみる。

ある人は自分の事を優しいという。でも、本当の優しさは相手が幸せになるんじゃないかな。それならば、自分の優しさって何なんだろ、と。誰かを幸せにしているんだろうか。

でも、これだけは言える。自分は、まだ誰にでも優しくできるほど人間の器ができているわけではない。だからこそ、もし優しさを感じ取ってくれる人に対しては、自分が与えるその言葉、仕草、想い、願いは偽りの無いものだと思うし、いつまでもそれを感じていて欲しいと願う。

そんなことを考えていると、誰に何を与えているのか良くわからなくなってきて、あまり話せない。だから、人の話を聞いてみている。その人の優しさを感じながら。

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