スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プラダを着た悪魔

devil



六本木ヒルズにて。

この時期にしては、今話題の映画があんまりない印象だったんだけど、見てみたいと思っていたんでトコトコと出かけていった。

良く知らなかったんだけど、原作は元々2003年に発売されたベストセラー。筆者のローレンス・ワイズバーガーはヴォーグの編集長アシスタントを務めていたらしく、その経験を活かした内容になっているみたい。

ファッション業界というのは、女性の憧れの的であったりもするが、その裏側は異常な世界なんだよ・・・というギャップが楽しめる内容なので、特に女性の支持は高いんじゃないかな、と。

オトコ側の自分の視点から見ると、「怖い」というのが正直な感想www。


キャストは、ランウェイの編集長役にメリル・ストリープ、そして主演のそのアシスタント役にアン・ハサウェイ。
はっきりいって、クライマーvs.クライマーの頃からのアカデミー女優にアン・ハサウェイが勝てるかどうかっていうのは、ここで論じてもしょうがないわけで、当然というべきかメリル・ストリープの役の性格も手伝って、見終わった後は彼女の印象しかなかった感じ。

アン・ハサウェイはブロークバックマウンテンで本格女優になった、という意見もあるけれど、元来がアメリカの典型的なアイドル顔なんで、もうちょっとキャリアを積まないとこの世界では残れないのかなぁと感じた。

監督にセックス・アンド・ザ・シティのデビッド・フランケルを使っているので、映画全体の構成もそうしたTVドラマシリーズのようなダラッとしたような展開なのもちょっと最近の映画と違うのかな。。。

見る前からそうだったんだけど、1994年のロバート・アルトマンの「プレタポルテ(Pret-a-Porter)」を思い出した。こっちは、多数の有名キャスト(ソフィア・ローレン、キム・ベイシンガー、ティム・ロビンス、ジュリア・ロバーツ、シェール、ビョーク、ナオミ・キャンベルなどなど)が登場し、パリコレを舞台に、ファッション業界の異常な世界をオムニバスのように展開していく話なんだけど、こっちよりもストーリーとしてまとまっているプラダを着た~の方が映画としてはまとまっているかも。

ただ、こういうタイプの映画の見方としては、自分はそこに出てくる小物やブランドの方に意識を持っていってしまうので、ストーリーはある程度無視しちゃうところがあるんだけど。

そういう見方をしていると、例えばカバジやエルメス、ドルガバといったブランドに混じってカルバンクラインが出てきたり、ファッション誌のトップ編集長が毎朝スターバックスを飲んでいるというのがちょっと違和感があったりするんだけど。。。実際のところはどうなんでしょうかね?

あ、途中、マドンナのヴォーグが流れた時ちょっと感動した。てか、かなり懐かしかったな。

「プラダを着た悪魔 」へのコメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

「プラダを着た悪魔 」へのトラックバック

http://globalguild.blog75.fc2.com/tb.php/22-89015fdf

My Profile

SEAN

Author:SEAN
Do, or do not. There is no try

Unicalendar

bijin-tokei

Cumulative Counter


Audience Counter

現在の閲覧者数:

Recent Articles

QR Code

QRコード

SCSF Blog Search




 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。