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風呂

「あぁ、気持ち悪い。」

いつもどおり、朝の6時過ぎぐらいに目が覚めたんだけど、飲みすぎてか異常に喉が渇いているし、禁煙の離脱症状が出てきているみたいでタバコの事が頭に浮かんだりした。

まあ、それよりも、あまり食事を取っていないのに酒の量が増えているという今の生活状態に問題があるわけで、「健康管理もクソもねぇ」と思いながらまた再度眠りに落ちた。

再度目が覚めると10時過ぎ。昨晩戻って来るときに自動販売機で買ったアクエリアスなんかを飲んでとりあえず、

「風呂だな・・・。」

と思いながら、バスタブにお湯をはる。

ここしばらくは、必ず一日一回風呂が日課のようになってきた。元々は体を絞るために、発汗量を増やすのが最大の目的だったりしたんだが。ノンビリ浸かっていると色々と考えごともまとまるので、この時間が好きだったりする。



昔、少しの間付合っていた女の子がお風呂に入るのが好きで、こうやって毎晩バスタブにつかっていた。自分は当時からシャワー派、しかも朝に入りたかったので、「一緒に入ろうよ。」と誘われてもその時の気分で入ったり入らなかったり。ただその気分の時は、彼女に「じゃあ、入るよ。」と伝えると、そのうち「いいよー」という声がかかる。バスルームまで行くと、灯を消してキャンドルをバスタブの周りにおいてニコニコしてお湯につかっている彼女がいた。

キレイな物が好きでセンスのいい女の子だったので、こうしたちょっとした演出がとても上手だったのだけど、その時の雰囲気が好きだったので、ひとりで入る今でもキャンドルをつけるのは彼女の影響が強い。




3つぐらいのロウソクに火をつけて、ユラユラとゆれる炎を眺めながらそんなことを思い出しているとなんとなく時間が流れるのがゆっくりに感じてとてもいい気持ちだ。

そのうち、1つの炎がフッと消えて、独特の焦げたようなにおいが鼻をツンと刺激したので、換気扇をまわして他の火も消して体を流し始めた。


人は最悪で反吐が出るほどの気持ちになった時が底であることを自分はよく知っている。そうした時だから自分が今こんな風になっているわけだし、情緒不安定になってしまって感情の制御が利かないのもその影響だ。

そもそも、iTunesから流れてくる曲にSOUL II SOULを選んでいるあたりでかなり自分が低いところにいることはわかっている。(昔もそうだった。。。)

ただ、ここで踏ん張らないと底を割ってしまい、上に向かうのに時間がかかってしまうのでいい加減なんとか上を向かんと。

そういう訳で、もう涙は見せない。

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