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本質

   ■意外に、見えない

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家のPCのメール設定が大丈夫になったと思ったら、今度はオフィスのメーラーの送信ができなくなってしまってイライラ。色々いぢくりまくった上にとうとうギブアップ。はぁ。月末月初なので、請求書の整理やらなんやらで事務処理が大変なのに困ったもんだ。なんか、こうなるとすべてのメールサービスがGmailみたいにWEBメールになってしまった方が楽なんじゃないかとか思う。まあ、いろいろと問題があるのかもしれないが。


なんか、世の中では賞味期限問題で揺れ動いているが、実はこの賞味期限ってものがアメリカの押し付けによるものだってことは意外に知られていない。1995年にこの表記方法が導入されたが、その前まではどうなっていたかというと製造年月日の表示のみだった。つまり消費者に最終的に判断を委ねていたことになる。そうした中で、食のグローバリゼーションの流れを受けてお上が外圧を受けて強制的に導入したものが賞味期限制度。

そもそも、多種多様にわたる食品を画一した表記方法の下に「食べれるか、食べれないか」を判断するのは難しいわけで、それを徹底すると食べれるものすら廃棄しなくてはいけないというとても無駄な流れを生む。そして、この表記というものは企業側に義務付けられているもので、実質のところ信憑性などはその会社の善意に頼るしかない。

すると、ここ最近ミートホープ社に始まった様々な食品偽装問題が発覚するのは遅かれ早かれだったわけで。当然、偽装をするのはどうか?という根本的な問題はあるけれども、そもそも企業体という営利団体にこうした表記を義務付ける構造自体に問題があるんじゃねぇの、と感じてしまう。

残念ながら、企業の経営なんてのはみんながみんなエライもんじゃない。自分が考える上で設けている会社というものは2種類あって、

・圧倒的な技術力やシェアを持つ組織
・構造上のミスをつく組織

の2種類がある。後者にはさらに、ルール上盲点だったところをつく場合と、表面化しにくいルール上アウトのところを突く場合がある。ちなみに、白い恋人は上記の2パターンを同時にやっていた感じ。

大きな企業ほど、そこらへんの意識がしっかりとしているのかというと、そんなことはなくて。自分も、それなりの規模の会社の社長さんが「別にいいんだよ、消費者なんてわかってないんだから。」みたいなことを面向かって言われて閉口したことがある。

偽装をしたり、消費者を舐めたりすること自体、当然許せないことなんだけど、元々この(消費期限っていう)やり方に問題があるんだと思うんだがね。お上の浅はかなルール決めがこういう自体を生んだということは、エンドユーザーは意識しておいた方がいいと思うんだが。


そういえば、そういう構造上の欠点を、ある会社において見つけた。あぁ、これみんなが気付くとこの会社倒れるちゃうなっていう内容なんだが。たぶん気がつかないだろうし、それを利用できる人だけが美味しいんだろうし、そんな事を気がつかないで目先ばっかり追ってるその会社が悪いんだが。結局、儲けるとかってそういう側面が必要不可欠なのかと思うとちと悲しくなるが。

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