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大事なもの

昔っから思うんだけど、人という生き物は大事なものを手にしているうちにはそれがどれだけ重要なのかというのがよくわからない時が多い。

男女の中なんかがその最たるもので、好きな人と一緒にいるはずなのに不満タラタラで、不幸そうにしているのを良く見たりする。

以前にも紹介したけれども、

基本的に恋愛で幸せな時間はとても短いと考えて良いでしょう。
好きな人と、一緒になれた時、そしてそれからしばらくの間は幸せでしょうが心は変化していきます。

執着心は知らぬ間に強くなるのに、好きという度合いは徐々に希薄になっていきます。要は慣れていくのです。
高い買い物をした時と基本的に心の動きは似ていると思います。
買い物をした時は嬉しいけど、それが手元にあると、喜びは薄れていく。

あなたの家には、買う時は嬉しかったけど、今は何も感じないものが幾つもあるのではないでしょうか?
無くなったり、壊れたりするまで、それに対する愛着を忘れているでしょう。
そして時には、新製品が欲しくなる。
その時、家にある古いかつては欲しかった商品はもう無用のがらくたになるでしょう。

そういう心の動きと同じで恋愛関係において、多くの時間は精神的に恋していない時間(付き合っていてお互いの関係が安定している時期も含む)か、
もしくはストレスや不幸を感じている時間の方が長い。
そういう風に人間は創られています。

つまり人間は、自分の手に入らないものを得たいというのが本能としてある。
これが切なさや、片思いの辛さです。
手に入った時、幸福感を感じる。これが脳への報酬です。

ずっと幸せ感が在り続けると人間は何もしなくなるので、薄れる様に出来ています。
そして、手に入れたものに対する気持ちを忘れ、自分に足りないものを探すのです。
生き物として生きていくために、僕たちはそういう風に出来ているでしょう。

手に入れたものが維持できなくなった時、失いそうな時、初めて切なさや不安がよみがえります。



こういう考え方は、非常に的を得ていると思う・・・一方で、こういう風に人間の心理が解析されているのに、なぜ人はそれに対処できないのか。

それこそが人が人である理由で、そんな計算づくで動けないっていう訳だ。

だからこそ、そういうことで悩みがあるうちは、その人は愛すべき人であって、なんかそいうことを理性で無理矢理抑え込んでしまうことができる人がある意味かわいそう。


自分みたいな奴とか。_| ̄|○


まあ、そういうことで、思いっきりそういうことで目の前で悩むことができる人の相談を受けながら、どっかで羨ましく思っていたりする。

辛い時間があると思うけど、その人が本当に大事ならば自ずとやるべきことが出てくるし、それ以上に自分の気持ちの押し付けるような行為は執着になってしまうから、ね。それよりも冷静に大切な者をしっかりと大切にするという態度が必要なんじゃないかな、と。

***

さて、週末なので自分も他の人と同じように仕事はやらずに他の事を時間をかけようと思って、本を読むために外に出かけたり。
午前中は、部屋の片付けをしたりしているうちに時間が過ぎてしまって、お昼頃にお風呂にお湯をはって浸かっていた。

IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣 IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
原尻 淳一、小山 龍介 他 (2006/07/14)
東洋経済新報社

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IDEA HACKS! というこの本をタブに浸かりながら読んでいたんだけど、仕事に役立ちそうなテクニックを紹介する話。
「HACK」という単語は「ハッキング」とか「ハッカー」というコンピューター犯罪に近いイメージの言葉があるけれど、元々は「たたき切る」という意味で、これが転じて「解決する」という意味がある。
一般的にも良く知られている、(特に仕事における)考え方のテクニックを生活環境から意思決定までの6つのフィールドに分けて紹介している。方法論のひとつなので、こういうやり方もあるんだ、という参考にはなるかな、という印象。

先週はなんとなく、長く入ることができなかったので2時間ほどたっぷりつかってからあがる。体重計に乗ると61.9kg。ふむふむ。だんだんと落ちてきましたな。

その後、前日から前々食事をしていなかったので、本を手にAALAWIまで出かけていった。グリルポークを食べながら1時間ほどいて本を読み終えて、部屋に戻ってきた。

ウィイレやったり、友人と電話をしたりしてのんびりとしていたら、大学時代の友人から飲みの誘いが。広尾の焼き鳥屋さんの客仲間の飲みらしい。
それでノコノコとでかけていったんが、これがめちゃめちゃ面白かった。広尾・恵比寿が地元の人達なので、話が地元ネタでマニアック。自分の家の前は「恵比寿新橋商店街」ってわかりにくい知名なんだけど、

「あそこの布団屋は中学の先輩」
「そこのレストランの長男に殴られたことがある」

とか、あとは結構有名だけど、速見もこみちの本名やら、実家のの場所とか。へー、とかひとしきり盛り上がって話をしているうちに午前3時半。。。かなりベロベロになってお家に帰って参りました。

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