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ケンコーコム、セブンドリーム・ドットコムにドロップシップサービスを提供

 健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマース(以下、EC)サイト「ケンコーコム」( http://www.kenko.com )を運営するケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)は、このたびインターネットとセブン-イレブンの便利さが結びついたショッピング・サイト「セブンドリーム・ドットコム」を運営する株式会社セブンドリーム・ドットコム(代表取締役社長:三竿誠一)に、ドロップシップサービスの提供を開始しました。
 本取り組みにより、「セブンドリーム・ドットコム」内の化粧品、健康食品カテゴリでの商品数が大幅に増加、お客様は同カテゴリおよび“セレクトストア”メニューから、「ケンコーコム」が提供する各種の健康関連商品を購入することができます。同時に、「セブンドリーム・ドットコム」にて購入した商品は、全国のセブン-イレブン店舗にて送料・手数料無料で受け取ることが可能となります。
 ケンコーコム(株)はこの取り組みをとおし、お客様が「ケンコーコム」の取り扱い商品を購入可能なサイトの選択肢を豊富にすることで、より一層のお客様サービスの充実を目指すと同時に、本サービスの提携企業を拡充していくことで、ケンコーコム(株)のドロップシップ事業のさらなる拡大を図ります。



んー。これってドロップシッピングなのかな?まあ、ケンコーコムが持つ商品データベースを提供するという意味ではある意味そうなのかもしれないが。どうもここらへんの定義が曖昧な気がする。こうしたWEBサイトが提携して商品ページを提供するってのは昔からある形だし、それをいまさらドロップシッピングと言われても何も新鮮味が・・・。

さらに思うんだが、このケンコーコムの言うところのドロップシッピングに関して言うと、

商品をケンコーコムがパートナー企業の外装を使用して消費者へ直送することで、取り扱い商品数の増加に伴う、パートナー企業の物流部門にかかる負荷軽減を図ることができる。


というものを利点としてあげているんだが、どう考えてもセブンドリーム・ドットコムの流通網の方が優れていると感じるんだが。さらに、両者ともECサイトであることが気にかかる。購入者の個人情報は2社が共有することになるのかな?まあここらへんはそこまで調べていないからわからないけど。

後、利益率の低下はどうしても避けられない。ケンコーコムがこうしたサービスを行うと少なくとも10%ほどの利益率が削られる。ケンコーコムはあくまでも業態が小売業であって流通の中で卸という立場に立てば、第2次、もしくは第3次卸の立場になる。その為仕入れ原価そのものがそれほど安くもなく、そこに提携先に支払うマージンが発生すると価格競争力が弱くなる。つまりWEBショップのメリットである、「中抜き」による流通の無駄を省く動きが、むしろこうしたサービスの組み合わせによって余計なコストをかけないといけなくなってしまうようにも見える。

個人的にはこれを解決するためにはより流通の風上にいった仕入れ原価の押し下げと品揃え、そしてそれを実現するために多くのWEBショップが取り組んでいる「無在庫」の販売方法ではなく、データや販売計画に基づいた適切で精度の高い「在庫管理」のスキームが必要になる。もちろん無在庫であることのメリットは大きいが、その形での日本市場での成長は100億程度で突然に鈍化する可能性が高い。これは、無在庫によって発生する機会損失が関係する。

このリリースを見て、WEB世界のビジネスモデルというものは「名前」によって流行り感を出しているだけで、実は本当に意味革新的な内容というものはほんの一握りなのかもしれないとも思う。何かWEB2.0というあいまいな言葉でなんとなく盛り上がるこの業界のように、その中にある「いち企業」もこうした「今っぽい」サービスを行っているという刷り込みが必要になるのかな、と。それを受け取る側がどれだけ本質を理解できるのかも重要なような気がする。




お昼前に起きて、24のシーズン2を延々と。先週TSUTAYAが半額セールやってたんでまとめて借りてきたんだけど、全く手をつけてなくて。。。ようやく半分終了。返却期限があるってなんかあせるね。。。

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