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ウェブ時代をゆく

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
(2007/11/06)
梅田 望夫

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あるブログの書評を見て手に取った「ウェブ進化論」梅田望夫氏の著書。結構多くのブログで紹介されているので、特にWEB関連で「喰っている人」の多くは手にとってるんじゃないか、と。

ウェブ進化論も以前新幹線の中で読んだけれども、その時の感想は

「Googleってスゴイ会社だな」

程度だった(ほんとのところ斜め読みでほとんど覚えていない)。まあ、そうした中自分も自分も取り巻く環境も変わる中で、じゃあなぜインターネットを使った仕事をしているのかという事をときたま考えることがある。
オープンソースに参加ができるわけでも、スクリプトが書けるわけでも、アルファブロガなわけでも、シリコンバレーに住んでいるわけでも、ITベンチャーの有名な社長でも、グーグルの社員でも、とにかくどれでもない。
たまたま、本業(マーチャンダイジング)とウェブを絡めた仕事をしていて、両方においてある程度の経験を積んだ、というだけ。

まあ、ところがこの本を読んでそれらを活かす本当の理由が見つかったような気がした。それはこのくだり。

「時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そのつもりはなくても、生きている以上、ジャマになるのは仕方がない。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんまともな生き方は、年寄りがダメな世界で頑張ること。ならばウェブは格好の分野ではないか」

実際にはこの言葉は梅田氏のものではないんだけれど、なんかわかるような気がする。特に自分がいる流通の世界というものは、歴史が古い。そのため、どうあっても通常ならば年寄りが威張る世界だ。意識はしていなかったけど、それが嫌でECというものに可能性を観たんじゃなかったっけ、俺、と。

ただ、それを薄々と感じていたものの、やはり自分に足りなかったものは、この本で言う

「ウェブ・リテラシーを身につける」

為の活動だったんだな、と。その絶対的な知識と努力のなさが今の自分の中途半端さをうんでいるいるんだ、と。そういう意味では、答えが明確になったのはとても嬉しい気分。問題点さえわかればあとは方法を選択するだけ。それはさほど難しいことじゃない。

どちらにせよ、理想論だけではなく「喰う」という観点からも、どのように考えてそして動くべきかのヒントをくれるという意味ではとても素晴らしい本だと思う。いわゆるスゴ本。特に自分がいるような世界に含まれている人には。


ちなみに、WEBリテラシーに関しては下のエントリがわかりやすいかも。

■ウェブ・リテラシーを身につける方法ver0.1
■ウェブ・リテラシーを身につける方法ver0.2

■ウェブ・リテラシーを身につける方法ver0.3(番外編)

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