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マック問題の本質って報道とずれてる気がする

mac


メディアやマスコミの食の不安を煽る戦略はまだまだ続いているようで。こういう記事が掲載されていたり。


マックに今何が起きているのか「調理に問題」報道相次ぐ

この元従業員によると、働いていた店では、マックシェイクで大腸菌などの検査をするとき、試験紙の色が変わることが結構あったが、店長ら上司の判断で客に出すこともあったという。また、小さい茶色のゴキブリが浮いていた油を使って、フライド・ポテトを揚げていたという。元従業員は、店では毎日1回はゴキブリをすくって捨てていたとも証言している。そして、社員から聞いた話として、10人ぐらいの客から腹を壊したとクレームがあったとしている。

なるほど。でもその後に書いてあるとおり、20人からクレームが来ればリアルにもっと大問題になっているはずだが。あと、ゴキブリのネタは、KFCのガセネタの後だけに、どうなのよ?と感じてしまう。雑誌が売れればいい、という感じではないのだろうね、という疑いの方が強い。

04年2月にアップルコンピュータ日本法人社長から転じた原田社長は、創業者の故藤田田元社長が進めてきた直営店中心の経営からFC店中心の経営にハンドルを切ってきた。そして、FC店を現在の3割から数年後には7割にまで増やす方針さえ明らかにしている。しかし、「週刊東洋経済」12月15日号によると、経営転換は人件費などのコスト削減のためで、それによって、FC店が経営的に苦境に立っているという。原田社長の方針によるクーポン券の乱発や、粗利益でなく売り上げからのロイヤルティ(権利金)徴収、増収策としての24時間営業拡大のためだ。改革の中で、FC店のオーナー約100人がビジネスから撤退した。

これは上場企業で成長を求める会社ならば当然。一方でコスト概念のプレッシャーなどはどの企業も当たり前にあるもので、これが緩んだら企業としてダメでしょ?FC店であるならば、それをきちんと理解して契約をしているのであって、それと偽装問題を結びつけるのは間違っている。さらに撤退した100人のオーナーはその変革についていけなかったというだけであって、そこをなんとかして欲しいというのはただの甘えにしか思えないのですが。

マスコミ側はおそらく直営店の偽装みたいなものがない必死に嗅ぎまわっているんだろうが、会社の体質としてそれがある可能性は低い。もし何か出てくるのならば、テラ豚丼のようにバイトの悪ふざけ程度のものだろう。でも、そういうものですら今ならば大々的に誇張して報道しそうだけど。

むしろ、問題なのはFC企業側のモラルハザードだな。


新聞各紙でも、偽装のあった東京都内のFC店社員が「コスト面でのプレッシャーを感じていた。(サラダなどを処分するのが)もったいなかった」と話した、と報道している。

というのはまるで正当性があるように聞こえるが、ルールが存在する以上「もったいない」という言葉を安易に使って自己正当化するのはどうなのか、と。マクドナルド本体についてどうのこうの言うならば、まずFCとの信頼関係と教育体制をきちんと問題視すべきだし、なによりもFC側がそうした理解をきちんとすることが大事だと思うが。

自分はマクドナルドが嫌いじゃない。健康に対してどうなのとかそういう議論に関しては、気になる人は食べなきゃいいし。むしろ、本当に意味で、ダメだったミートホープ社のような体質の問題のように全ての食の課題をひとくくりにしてしまう今の状況は異常に感じる。



そんなマック、メガシリーズを新しく2種類同時販売開始。ネタ的に食べにいかないと。

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