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Web of the Yearがつまらない

20071222002_web_of_the_year.jpg

一応、受賞サイトを記載。

年間総合大賞 ウィキペディア
ネットレイティングス賞 ニコニコ動画
話題賞 1.脳内メーカー 2.ニコニコ動画 3.YouTube

あとはめんどくさいので、これを参照

で、エントリの件名だけれども、この見方は使う方からのもの。どのカテゴリを見ても今更な感じがある「どメジャー」なサイトばかり。ランキングを見ていてもなんかデジャヴのようで新鮮味のかけらもない。最低限、話題賞なんかにはその新鮮さを感じてもいいんだろうけど、脳内メーカーてのもなんかブームが終わった感があるしなぁ。なんなんだろう、このつまらなさは。

そう考えていたら、選考の方法に原因があるんじゃないかと感じてきた。まず、ノミネートサイトの選考基準として以下に該当するものがエントリされる。

* 昨年の成績がよかったサイト(各カテゴリでおおむね10位以上)
* テレビ、新聞、雑誌などメディアで取り上げられた話題性
* ネットレイティングスによる視聴率調査で視聴率の高かったもの
* そのほか本誌で複数回紹介したことがあるなど、内容の優れたサイト

なるほど・・・。この4つの基準ならばつまらないのも納得がいく。まず前年の成績が反映されている段階で新鮮味が欠ける。次に現在の「テレビ、新聞、雑誌」メディアはウェブと比較すると圧倒的にスピードに遅れるので、取り上げられた段階で(話題の新鮮味として)ピークを過ぎたものが多い、ライトユーザーを含めた視聴率調査は幅広い利用者が対象となるから、そして本誌(Yahoo!Internet Guide)で複数回紹介されるのはサービスがある程度しっかり確立されたものが多いから。

実際に、エントリされているサービスを見るとカテゴリによってはその段階で面白くないものもある(例えば、ショッピングとか)。そんな中で話題賞なんかが唯一その面白さを追求できるんだろうけど、ここで問題なのがこの賞の主催が日本で一番「どメジャー」である意味「つまらない」Yahoo!がやっているということ。安定したサービスというものは、裏を返すと「つまらない」ものであったりする。エッジが効いた、何かワクワクするようなものっていうのはどこか不安定さを含んでいる。それがドキドキ感を増すんだけれども。

今回ランキングされたサービス達は来年以降も姿を消すことは恐らくない(唯一、脳内メーカーぐらいか、危ないのは)。安定したサービスはつまらなく感じるぐらいじゃないとダメだってこと。

ビジネスとして成り立つサービスはこの今更感を感じるほどに浸透させないといけないことになるから、提供者側にとっては意味があるのかもしれん。一方で、こうしたランキングに関してつまらなさを感じるぐらいのことが、ウェブサービスにどっぷりと浸かるという意味なのかもしれないので、こうした感覚は大事にした方がいいのかも、と感じたり。

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