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Give It Away

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あけましておめでとう。

元旦に愛車のサーフが箱根山中でオーバーヒート。テンプチャーを見ていなくて、ニオイで気がついて慌てて止めようとしたけれどもその直後にシステムロック。ボンネットから立ち上る高温の水蒸気の中なんとか復活させようと試みたけれども、あえなくエンジンが逝ってしまった。しかたなくJAFを呼んでそのまま廃車。ディーゼルだったので20万km以上元気に走っていたのだけれども、その20年ほどの働きに終止符を。

他にもう1台サーフを持っていて、これはガソリンのマニュアル車だったんだけれども、バイクと同じタイミングで廃車にしてしまっていた(単純に維持費がもったいないかなと思った)。これで手持ちの車がZのみに。

自分は物持ちがいい。気に入ったものを長く使うし、捨てることがとても苦手。古いものに大きな価値を見出す傾向もある。ところが昨年末ぐらいから、立て続けに長く自分の傍にいたものが壊れたり、紛失したりという状況が続いた。小さいものだと、ひとり暮らしを始めてずっと使っていたやかんに穴が開いたり、15年使っていたキーホルダーが壊れたり、愛用の時計を失くしたり。大きいものは、さっきの車とかだけど。


新年早々、箱根で廃車を喰らって少々凹んでいる時に、別荘でlightがこんなことを言った。


「自分にとって大切だと思い込んでいるものを捨てるということは、とても辛いし勇気がいるものだけれども、意外に捨ててしまえばたいしたことはないんじゃない?たぶんここまでこういうことが続くのはそれをしなかったあなたに気がついて欲しかったんだよ。神様が。」


普段なら現実主義者の自分にはとうてい受け入れられない言葉だったけれども、なんとなくわかったような気がした。自分が苦しんでいるのは捨てることができないから、ということ。


「あなたにとって大事なことは、あなたの周りの人やものがあなたを必要としなくなったら自らその場から立ち去るということ。必ずどこか他にあなたを必要とする人がいるから。その為に諦めたり、捨てたりする選択を持てばいい。それを受け入れればどれだけ楽だと思う?」


lightはそう続けた。三が日はその言葉の意味を考えながら過ごした。

東京に戻ってきた後、色々なものを捨てた。本当の意味で色々。休み中に全てやり終えておきたかったから。その時はとても辛かったけれど、でも意外に大丈夫だった。丸二日間かけてそれをやって、テトと遊んでいたlightのところに戻ってきて報告した。


「終わったよ。」


そして今、本当の意味で必要としてくれている、友人やlightやテトや家族の為に、そして仕事のパートナー達と今年1年のスタートを。

みなさんにとっていい1年でありますように。

「Give It Away 」へのコメント

ちょうど同じような事を考えていた中で、一番しっくりと響いた言葉ですね。

素敵なアドバイスありがとうって気分です。

>chika
自分の言葉ではないですけど^^。
幸いだけれども、今自分の周りにはとても大切なアドバイスをくれる人が多くいてくれて助かります。

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