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マリー・アントワネット - Marie Antoinette

■観たい映画が目白押し
今年の俗に言う、正月映画はあまり面白そうな映画がなかった。言い換えるとたぶん自分が興味ある映画がなかったのかもしれないけど。

そしたらば、今週末になってからバンバンと観たい映画が公開されるので、もう大変。

■マリー・アントワネット(Marie Antoinette)
■ディパーテッド(THE DEPARTED
■幸せのちから(The Pursuit of Happyness)
■どろろ


などなど。どうやら、今月一杯の公開まではお正月映画という範囲に入るらしいけど、もうちょっと分散して公開して欲しかった。。。

■六本木ヒルズのレイトショーにて
marieantoinette_poster.jpg
それで13の希望もあって、カウントダウン上映なるマリーアントワネットのレイトショーに。今年は生誕250周年なのだとか。ヒルズの映画館では小さい方のシアターで公開をされていたんだけど、どうやらシネマ側ではディパーティッドの方に力を入れているらしい。これはたぶん、キャスティングの関係じゃないかなと思っているけれど、女性からしてみるとどちらが好みなのかね。

話を元に戻して、監督はソフィア・コッポラ。ご存知、ゴッドファーザーで有名なフランシス・フォード・コッポラの娘。前作のビル・マーレイが主演したロスト・イン・トランスレーションではアカデミー賞(脚本賞)を獲得している、女性監督としては人気のある人だ。

そういう訳で観る前から、ある程度予想はしていたんだけれど、独特の淡々としたストーリー展開と視点で話は進む。これが男の視点から作ると、フランス革命までの騒乱とかをもっと描いたりするんだろうけど、そういうの全く無視。完全にマリー・アントワネットのヴェルサイユでの生活のみにスポットを当て、その心情を映像化してる。ここら辺は、元々CGなどの特殊効果に頼らないコッポラの娘らしい。
marieantoinette13.jpg

今回は全部フランスでロケを行ったらしいが、前作の東京ロケでもそうだったように、こうしたクロスカルチャーにおいての見せ方が彼女は上手い。

こういうタイプの映画は、中世の衣装であったりに目が行くんだけれども、どうしても自分はフランスの華やかだけれども、どこか洗練されていないセンスの悪さってのが好きになれないのであんまり心は動かなかった。どちらかというと、音楽の使い方がうまくて、こうしたところはソフィア・コッポラの実力らしくていい。
marieantoinette11.jpg

あと、主演を務めたキルスティン・ダンストについて触れておくけど、少なくともスパイダーマンのMJ役よりかはハマッているような気がする。元々キャリアが長い役者なので下手ではないんだけど、それでもまだ若く華があるタイプの女優ではないのでうわぁと思わせるような存在感があるわけじゃない。ただ、今回のようなタイプのマリー・アントワネットとしてはアリなのかな、とも思ったりする。元々ドイツ系の血が入ってるし。個人的には、エターナル・サンシャインに出演していた時のような、辛い過去を隠したような脇役があっていると思う。

■マリー・アントワネットの復習
marieantoinette3.jpg

実を言うと、フランス革命の話なんて高校の時に勉強をした以外はヴェルサイユのバラで読んだぐらいなので、家に戻ってきてからWEBで調べてみた。歴史的背景で見ても、19歳の若さでフランス王妃になって同じく若いルイ16世と財政難の国を統治しないといけないのは大変だったんだろうな、と思った。まあ、それぐらいなんだけど。

ネタバレ的なところはいつもどおり書かないけど、女性は結構好きだと思う。ただし、「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」と言ったというのが、実は間違いであったというような、結構もう知られていることをあらためて描いているところなどにしても特に斬新な部分はなく、本当に淡々と楽しめるといった感じ。海外のプレスの評価も色々と見てみたけど、シカゴ サンタイムズ紙がAを出している以外は結構アベレージ。USA Todayとかはかなりこき下ろしてたな。。。

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